「ライブハウス武道館へようこそ~」
GLAYなど数々のバンドに、計り知れない影響を与えた、
ご存知BOOWY(氷室京介)のライブでの名言です。
BOOWYといえばやっぱりライブですよね~。
そして「マリオネット」というBOOWY最大のヒット曲を出した年の
ライブ「CASE OF BOOWY」の衣装を手がけたのが、
なんと、現エルメスのデザイナーのジャン・ポール・ゴルチェなのです。
以下、BOOWYとゴルチェに関する事を整理してみました
オンワード樫山という日本最大手のアパレル会社に、
ジャン・ポール・ゴルチェが発掘される。
↓
ジャンポールゴルチェが、BOOWYの衣装を手がける。
ヴィジュアルバンド=ジャン・ポール・ゴルチェ
という認識が日本に広まる。
↓
数年後、「Xジャパン」というカリスマヴィジュアルバンドが出てくる。
ジャン・ポール・ゴルチェもますます有名になる。
↓
L’Arc~en~Cielをはじめとした、ヴィジュアルバンドブームが到来する。
その影響で、ジャンポールゴルチェは完全に日本に浸透する。
↓
エルメスが日本の市場も視野に入れ、
日本で大人気の、ジャン・ポール・ゴルチェをデザイナーに抜擢する。
という流れではないでしょうか?
つまりジャン・ポール・ゴルチェは日本に育てられ、
エルメスのデザイナーになったと。
そして、BOOWYがゴルチェに与えた影響は大きかったと。
え?おおげさ?
まぁ確かにそうですけどね(汗)
マドンナのライブの衣装も手がけていますし、
ジャーナリストの評価も高い人気デザイナーですからね。
そのジャン・ポール・ゴルチェですが、
シチズンから新作ウオッチを発売しました。
全世界のJEANPAUL GAULTIERショップで販売するとのことです。
好きな方は要チェック。
BOOWYがエルメスに与えた影響とは
2005年4月27日
コメント
コメント一覧 (1件)
ジャンポール・ゴルチェとシュールレアリズム
皆さん、こんにちは!GW明けの憂鬱な月曜日、いかがお過ごしですか。
昨日、バンド「WOLF
」のYUKIさんから
トラックバックいただき、YUKIさんはジャンポール・ゴルチェ
を愛用されているそうです。私もゴルチェを大好きで、いろいろなアイテムを愛用しているんですよね。スーツ、ジャケット、時計、財布、サングラス、名刺入、サングラスケース・・・・などなど
ということで、本日はジャンポール・ゴルチェに関してお話します。Jean Paul Gaultier
私がゴルチェに関して関心を持っているポイントの一つが、ゴルチェのデザインがシュルレアリスム的だということです。
シュルレアリスムとは、20世紀初頭のアヴァンギャルド芸術運動のひとつでして、アンドレ・ブルトン氏が1924年に発表した著書「 シュルレアリスム宣言
」により始められたとされます。
・シュルレアリスム・・・・「心の純粋なオートマティズムであり、それに基づいて口述、記述、その他あらゆる方法を用いつつ、思考の実際上の働きを表現しようと企てる。理性によって行使されるどんな統制もなく、美学上ないし道徳上のどんな気遣いからも離れた思考の書き取り。」
・シュル(超)レアリスム(現実主義)・・・・超現実主義
超現実主義という言葉をブルトン氏が「 シュルレアリスム宣言
」の中で使用している箇所を紹介します。
「私は、夢と現実と言う、外見はいかにも相容れない二つの状態が、一種の絶対的現実、いってよければ一種の超現実のなかへといつか将来、解消されていくことを信じている」
「超現実」と呼ぶものは何でしょうか?
それは現実の生活(普通の日常生活)の中に何かふわっと、見たことのない、未知の驚きを呼び起こす現実が現れたというような時、それを「超現実」と呼ぶのです。
「超現実」とは、現実の中に現れた「驚異(不可思議)」のことでしょう。そして「驚異(不可思議)」とはブルトン氏いわく、「美」そのものです。
ゴルチェの作品には、この現実の中に現れた「驚異(不可思議)があり、「美」があります。
せっかく生きているんですから、普通の日常生活のなかで、「夢」と「現実」が分離したまま、無感動なままに過ごしてしまうのではなく、「超現実」を少しでも実感できる生き方をしたいものです。
そういう意味でも私はゴルチェを好きなんですよね・・・・
何か、本日は話が長くなりました。最後にYUKIさんが所属するWOLF
さんのライブのスケジュールをお知らせしておきます。
>>2005.5.13
新宿D.O.M/音泉Fine Vol.02
18:00 open/18:30 start
>>2005.5.18
下北沢屋根裏
18:00 open!
※詳しくは、WOLF ホームページ
を御覧ください。いいBGMも流れるホームページですよ。