世の中には「あほ」に反応する人と「バカ」に反応する人がいます。
よく聞きますよね。このお話。
関西人は「あほ、あほ」と連呼します。
それに対し本気でムカついている関東人をよく見たもんです。
逆に僕は大阪人ですが「バカ」といわれても腹がたちません。
なんせ故郷が名古屋のえせ関西人ですので。
よく「あほ」と「バカ」でもめている連中に、
「このたわけどもめが!!!」と名古屋弁で仲裁に入ったものです←嘘(笑)
この「あほ」と「バカ」ですが、
どちらも「頭が悪い」というようなニュアンスで使いますよね?
しかし辞書で調べたところ微妙な違いがありました。
・あほ(う) 関西代表
「あほ」では辞書に載っていなかった。
意味は「おろか」
・バカ 関東代表
意味は「知能の働きが鈍い」、「くだらない」
・たわけ 名古屋代表
意味は「おろか」
ということらしい。
「あほ」というのは「頭が悪い」というニュアンスより
「おろかでどうしようもないやつだなぁ~」
といった呆れの意味合いが強いと思います。
だから関西人が「あほ、あほ」と連呼しても決して「頭が悪い」と
こけにしているわけではないんですよ。
「まぬけなやっちゃなぁ~。親しみを感じるわ~。」
というニュアンスで言っている場合が多いのです。
逆に「バカ」と言われたら、「くだらない・知能の働きが悪い」
ということを示す言葉なので関西人は怒ってしまいます。
なぜなら関西人は頭の回転(機転)とユーモアを大事にするからです。
その大事にしてるものを否定されたら怒りますよね。
個人的に思うことは、
女の子に言われるのなら「バカ」の方がいいですね~。
必死な感じで「バカっていうやつがバカなんだよぅ~」
とか、照れ隠しに「・・・・・・・・・・・バカ」
とか言われたら萌え萌えです。
・・・漫画の読みすぎですね(汗)
最後にこの「あほ」文化圏と「バカ」文化圏の分布図のお話ですが、
これを実際に調べた番組があります。
それは関西で絶大な人気を誇る「探偵!ナイトスクープ」です。
それによると、
あほとバカの文化圏の境界線は「岐阜県の関が原」らしいのです。
あの「関が原の戦い」の場所です。
東軍(徳川家康)と西軍(石田三成)が過去に戦った場所ですが、
現在は東軍(バカ)と西軍(あほ)が対決中のようです。
関が原は今も昔も東西の決戦の場なんですね。
「あほ」と「バカ」の分布図
2005年5月23日
コメント
コメント一覧 (2件)
daleさんお久しぶりです~。ブログトップがなんだかかっこよくなりましたね~。私のブログのリンクに貼ってるこのブログのタイトルは「Elastic」に変えた方がいいでしょうか?いいですよね。愚問でした。
私は九州ですが使われるのは「バカ」が多いですよ~。なんかですね、ニュアンス的に「バカ」はまだ救いようがあるけど「アホ」だと救いようがない、みたいな感じなのです。
でも私はアホと言われようがバカと言われようが何も思わないですね~。あ、Mだからか。
お久しぶりです^^
ブログトップは頑張っていじりました。
あれだけのことに結構な苦労をしました(。´Д⊂)
ブログタイトルは新旧どっちでもいいですよ☆
変えてくれたら嬉しいですけど^^
九州は「バカ」が多いんですかぁ~。
日本各地でバラバラなのかもしれませんね。
僕も同じくMなんで気になりません(笑)