asahi.com: 08年春夏東京コレクション 独自性追求、ブランドに厚み
第5回「東京発日本ファッション・ウィーク
(JFW)」の中核となる08年春夏東京
コレクションは、9月3日までの5日間で
約40のショーが開かれた。世界発信を目指して2年。
東京ならではのポップ感覚や若々しいエレガンスなど、
日本の独自性を追求するブランドの層が厚くなり、
運営のあり方も含めてようやく充実してきた。
パリやミラノのコレクションとは違う特色を持たせよう
とする流れは、ほぼ三つの方向に定まってきた。
一つ目は、アニメや音楽などヤングカルチャーから生まれた、カジュアルな東京ポップスタイル。
<中略>二つ目は、エレガントで同時に若々しいリアルクローズ。
<中略>三つ目は、国内の優れた素材技術を存分に生かす方向だ。
リアルクローズという点では合理的で機能的な服を求める
ニューヨークを思い浮かべるし、素材技術という点では職人の
レベルが高いイタリアに勝てないだろうし。層の厚さが違うので。
そう考えると、消去法でいわゆる「オタク」路線か
「かわいい」路線しか残っていないような。その2つは
同時に表現することが可能なので、これが東コレの柱に
なっていくのかもしれませんね。
コメント
コメント一覧 (13件)
『生地』や『糸』で言うと負けてない箇所も結構あると思います(ナイロンや化学繊維、デニム地やカットソー地)。
それをTOKYOコレクションで発信してくれるデザイナが居ない事が問題ですよね…。
細かく見比べているわけではないので印象に過ぎないのですが…
素人から見ても服装がなってない「立場ある人物」が多く存在する現状にも表れていると思うのですが
ファッションに関心を抱く自分にとっては、日本は服装・ファッションを軽視しすぎているように感じられます
そして、そういったセンスや関心の問題以前に、繊維産業が廃れすぎなのではないかと。
経路さんもおっしゃっているように、日本は素材の開発や縫製技術では世界と難なく張り合えるレベルにあると思いますし、そういった職人気質こそがファッションに留まらない日本の良さだと思っています
安いからといって何でもかんでも中国頼りではせっかくの金の卵も孵りませんよね…
少し、国レベルで業界をバックアップしてくれてもいいんじゃないか、と思う今日この頃です
長文失礼いたしました…
他の方とはあえて違う角度から。
ファッションとなるかどうか、日本の独自性として定義していいかどうか、そのボーダーラインを決めるための東コレだったと思います。
よく言えば斬新、悪くいえばほんとに軽いイベントかなんかですか?皆さん変わったカッコしていますが・・・みたいなことでしょう。
どこまでが日本が打ち出すファッションとして
相応しいのかは、最終的に若者と世界の人々が
決めればよいのではないでしょうか。
日本の世俗もかなり入り込んでいますし。
でもヨウジやギャルソンとかと一緒にしちゃいかんな(汗)
まず東コレの独自性としてオタク=日本という路線は正しいのでしょうか?その路線でおしだすということ自体外国人の視点に合わせすぎているように自分は感じます。でも自分もじゃあどういう路線をとるべきか、と問われたときなかなか答えがでないのですが…。
っていうか、東コレのブランドの服は手にはいりにくい上にモノの割に値段高すぎ!まともなのはatoぐらいじゃないですかね。
なぜ日本の昔からの文化に着目しないのだろうか。
なぜ日本の昔からの文化に着目しないのだろうか。
みなさんは日本のオタク文化は恥ずべき文化だと思ってるのですか?
奇を狙っただけで本当に安直な発想だと思う。ファッションに対してもオタに対しても失礼極まりない。本質を理解せずネタで勝負してるからいつまでたっても東コレは5流なんだよ。
東コレなんて仲間内で騒ぎまくってるサークルにしか見えません><
実際観てみないと。まだまだ「コレクションを観に行きましょう」というムードが感じられない。まだポピュラーじゃない、本物じゃない感じ。
なんか、どれもこれも無駄にカラフルだと思うのは私だけですか?
>皆さんへ
やはり、東コレは他のコレクションと比べられるから
なのか、厳しい意見ばかりですね^^;
独自性の前にクオリティの問題なのかもしれませんね・・・。
完全に日本はオタク文化です。1200年の伝統です。