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Begin (ビギン) 2008年 04月号 [雑誌]
世界文化社 2008-02-16 |
ルイジ・ボレッリが、オリアンが、フライが、
バルバが、インディビジュアライズドシャツが、
アイクベーハーが、といつもとあまり変わらない顔ぶれ。
人気どころのブランドが勢揃いしています。素材、
ディテール、着こなし、歴史、うんちくといつも通り
情報てんこ盛り。今回は「アイロン道を極める」と
アイロンのかけ方まで載っております。ネクタイの方も
シャツと同じような感じで定番どころがまとめられて
いるので、シャツとネクタイの勉強に使えるのでは
ないでしょうか。クラシックブランドに弱い人は、
一冊買っておいて、保存しておくのもいいかもしれません。

日ごろから『Begin』や『MEN’S EX』を読んでいる人
には特に目新しいことは書いてありませんが、
ワークシャツのページには目を通しておいた方がいいと思います。
今年、流行る兆しを見せているので。特に注目は
サニースポーツのシャンブレー。『MEN’S NON-NO 』
『POPEYE』『2nd』『Free&Easy』などたくさんの雑誌で
取り上げられています。私もチャオパニックに行って、
実物を見てきましたが、かなり出来がいいですね。
忠実にヴィンテージのディテールを再現しているのですが、
襟は小襟で身幅は細身。着丈は短め。素材はオーガニック
コットンでエコ仕様。売り上げの一部を海岸に寄付する
という姿勢も素晴らしいです。バンドオブアウトサイダーズが
ボタンダウンシャツを今風によみがえらせたように、
今風のワークシャツの代名詞になるんじゃないかな?
と予想しております。
いきなりワークにシフトされても、合う服がないし、
合わせ方もわからない、という人は、『Begin』4月号の他に『MEN’S NON-NO』3月号
も読みましょう。「世代交代!?今シーズンはモードよりワーク!」と
ワークシャツのディテールの解説や着こなし方が載って
います。ちなみに、私は今時のコンパクトなワークシャツをドレス
シャツ感覚で着るよりも、昔のワークシャツを野暮ったく
着る方が好きです。襟も40~50年代くらいのロングポイントが好み
なので、BIG MACやBIG YANKあたりを探しに、古着屋さんにでも行こうと思います。
![Begin (ビギン) 2008年 04月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/314A8Ex65pL.jpg)
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