
心斎橋筋商店街のすぐ隣に宗右衛門町(東京でいうところの歌舞伎町)があったり、ハイソな西梅田の目と鼻の先に、パチンコのお店の前には消費者金融と景品交換所という、なんともわかりやすい構造がいたるところで見られる、カオスでディープな大阪駅前ビル群が広がっていたり。新宿みたいに、大きな靖国通りで区切られていないのが大阪クオリティなのですが、ディアモール大阪をJR北新地駅に向かい南下し、大阪駅前第2ビルという入口の1つめ(手前の方)に入ってすぐのところを左折すると、カリームーランというカレー専門店があります。
大阪駅前ビルは、カオスでディープですが、安くておいしいお店が多いので、気になったお店にはなるべく突撃しています。で、このお店。
メニューは辛口がスタンダードです。駅前ビルにはカレーのお店が多いので差別化を図っているのでしょうか。さっそく普通のカレー(650円)を注文。出てきたのがこちら。

煮込まれているうちに溶けた肉とかが若干入っているくらいで、具はほとんどありません。具が欲しい方は、カツカレー(800円)、ビーフカレー(850円)、チキンカレー(780円)といろいろあるので、そちらを注文しましょう。どのくらい辛いのかな、と身構えて食べると、辛さではなくフルーティーな甘みが口の中に広がり意表を突かれました。スパイシー系のカリーではなく、カレーライス的なコクのあるカレーです。微妙な表現ですがわかります?もちろん、食べているうちにカプサイシン系の辛さが徐々にやってきますが、インデアンカレーより甘み辛さともに一段階上、という感じでしょうか。
ちなみに。50円足せば大辛にしてもらうこともできます。辛口がおいしかったので、別の日に大辛にチャンレンジ。それがこちら。

気持ち、若干赤くなった?食べてみると、格段に辛さがパワーアップしております。そして、おいしさも格段とアップ。普通、辛くなるにつれ味が崩れるものなのですが、フルーティーな甘みが抑えられ、ルーの旨みが前面に出てくるようになるんですね。実にうまいです。うまいうまいと油断していたら、半分くらい食べた時点で、辛さバリアーが崩壊。そこからは、口に入れる度に辛さと痛みに耐えることに。これがカプサイシン系の辛さの怖いところ(笑)だんだん辛くなってきて、なかなか口内の炎上が回復しないという。仕方ないので、不本意ながら、ラッシー(250円)を注文。ヨーグルトベースの飲み物で、飲めばベホイミ
くらい大幅に回復します。水で凌いでもよかったのですが、秋冬は
大量に水を飲むとお腹を冷やして大変な目に会うかもしれないので自重。辛さはそうですね、ココイチ8か9くらいではないでしょうか。10はないです。辛いのが苦手な人用に小辛もありますが、それは食べたことがありません。というわけで、そこそこ辛さに耐性がある人にはオススメできる、カレー屋さんです。
コメント
コメント一覧 (3件)
ほんと辛いの好きっすねww
僕は近頃、ナンでたべる本格的なインドカリーが好きです^^
daleさん結構いつもがっつりいかれますよね(笑)僕もカレー好きなんですが、やっぱカロリーが気になるので、食べた週は必ず水泳行きます。今水泳にはまり中。
八王子のインドラというところがうまい。
僕も今度書こうかな・・・
>massiveさんへ
カレーマニアとか激辛好きと思われているかもしれませんが、
そ、そんなことはないんだからねっ!
>武欄堂さんへ
たまには日常的なことを書かれるのもいいと思いますよ。