
プリングルといえば、ロイヤルワラント(英国王室御用達)を授与されている歴史あるニットブランドですが、服にアーガイル柄を最初に取り入れたブランドとしても有名です。冬になれば、古着でもそんなプリングルのアーガイルニットがよく出てくるのですが、デザインや配色が古臭くてイマイチなんですね。そんな中、奇跡的に見つけたのがこのニットです。ボディが紺とグレーのツートーンカラー、全面ではなく真中と袖に配されたアーガイル、そしてワンポイント。文句なしのカッコよさです。ただ、古着のニットはダメージが厳しいんですよね…。このニットも例外ではなく、ダメージがかなりあります。特に致命的なのが、みぞおちあたりの穴。小さいとはいえ、目立つ個所のダメージは大きなマイナスです。上品なデザインだけに、なおさらダメージは厳しい。でも、「穴がなぁ」と広げながらつぶやいていたら、3,500円にまけてくれました。本来なら、このダメージでは買わないのですが、デザイン的になかなか出てこないと思うので購入。穴は修理に出そうと思います。穴のリペアは結構高いけど…。
■スタイリング

アウターはジョーケイスリーヘイフォード。古着ですが、今風のショート丈にお直ししております。パンツは昔、福袋に入っていたエマニュエル・ウンガロのパンツです。ピンクベージュという、私が絶対に買わないような色なのですが、試しにこれを合わせてみると、実にマッチしまして(笑)紺×黒は重すぎますし、紺×ベージュ、紺×グレーは少しおじさんぽいので(地味)、ベージュにピンクが少し入っているくらいがちょうどバランス的に良かったようです。あとは靴ですね。選択肢としては、ジャーマントレーナーで古着率を高めてもいいですし、黒のモード系シューズでモダンさをプラスしてもいいですし、アーガイルに茶色が入っているので、茶系の革靴でもいけそうです。ベージュ系のパンツは靴に困らないのがいいですよね。
というわけで、毎年、この時期はネタ切れになるので、私物を紹介してみました。余談ですが、昔のニットは肉厚で温かいですよ。アクリル混でなければ手触りもいいです。今のものと比べてみると驚くと思います。ただ、やはり、デザインと状態の両方を兼ね備えたニットは少なく、古着でニットを探すのは難しいですね。ジョンスメドレーのシーアイランドコットンやバランタインのカシミアなんかも見つけましたが、バランタインの方は状態が残念でゲットできず。ジョンスメは春に着ようと思います。
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コメント
コメント一覧 (4件)
ピンクベージュのパンツ、いいですね。
ところでコーディネート好きが高じて最近マネキン買いましたがなかなか楽しいです。
daleさんもにこのようにコーディネート紹介する時に便利です。
昔のニットはしっかり編んであって重さも結構ありますよね
肉厚なのは良いけど太いアームから急にリブで絞られてるシルエットがどーも……
最近の細い~ジャスト目アウターだと脇~二の腕がもたついてしゃーないし。
難しいっすよ~。
>オニさんへ
平置きは難しいのであれば便利なんですが、
マネキンって結構値段しません?^^;
>昔のニットは
スウェットのような感じですよね~。
>TKDさんへ
ニットは体にフィットするのでもたつきを感じたことは僕はないのですが、確かに、細い人だと、難しいかもしれませんね^^;