asahi.com(朝日新聞社):「パリ・コレにプレタポルテは不要」主催者きっぱり – 国際
世界的な景気後退の影響を受けて、ファッションビジネス界も大きな転換期を迎えている。フランスオートクチュール・プレタポルテ連合協会のディディエ・グランバック会長が、パリで朝日新聞の単独インタビューに答え、「パリ・コレクションのプレタポルテ(既製服)のショーはもう必要ない」と明言した。パリ・コレ主催者の発言だけに波紋を呼びそうだ。 <中略>グランバック会長は「ネット時代で
販売網は拡大している。プレタポルテは消費者向けにインターネットで案内を流し、直接購買につなげればいいので、従来のショーに代えて展示会で十分。高くなりすぎた価格も適正にすべきだ」と語る。
最近はランウェイ形式のショーを中止するブランドも増えていますが、ショーをなくして値段を下げるか、従来のままショーをやって値段据え置きか。ファッション好きの皆さまはどちらがいいですか?ネット時代にシーズン毎のコレクションは意味がない、というようなことを、ディオールオムのデザイナーを退任する時エディも述べていましたが、今のシステムを見直す時期にきているのかもしれませんね。
コメント
コメント一覧 (14件)
価格が下がるのなら、。
とも思いますが、ショーを見ることが結構楽しみだったりするのでしくないっていう………
とはいえ、端的なコンセプトの打ち出しが難しくなったら
マンネリ化してしまう気もしますねえ
コレクションはコレクションだからコレクション
残るのは鬼才だね
ショーを続けて値段引き下げ
この不景気にはこれくらい当たり前
生産者も消費者も元気がありませんし、仕方ないかもしれませんね…不景気だからこそ、ここぞとばかりに派手なショーも見てみたいですが
ショーを取りやめることで、果たしてどの程度の値下げが可能なのかが気になります
少し前に似たようなことを考えてました。その時思ったのは、プレタポルテのショーをやめるんでなく、全部オートクチュールにして、オートクチュールの価格幅を広げたらいんじゃないかと。
確かにショーをやめて価格が下がるのなら買う側にとっては嬉しいです。しかし、ショーを毎回楽しみにしている人もいるわけで。一概には言えませんねぇー。毎期毎期どのように打って出るのかを楽しむのもファッションの楽しみの一つなのかなと思います。
パリコレを一回するのに2~3000万は普通と聞きますが…確かに相当値下げは出来そうですね。
特に日本だと顕著ですけどメインの購買層がバッグ小物コスメだとコレクションの意味もあんまりなさそうですし…
ただ半年に一回の楽しみがなくなっちゃうなぁ…
daleさんはお洒落なの?
メゾンにもよるでしょうが色々な意味でプレタとオートクチュールの差が無くなって来てますから色々な意味で転換期なのは確かなんでしょう。
バレンシアガなんてメインルックが一千万超えちゃうし・・・。
マックイーンとかのド派手所が次に何やるのかな?ってのが無くなるのは寂しいですね(´ω`)
でも、プレタポルテを無くして全部オートクチュールにするってのは納得です
金持ちは自分が着れないと買いませんからね、服を人に合わせるべきかと
止めたからと言って今の価格帯から大幅に下がるとは思えない。
広告だけでも値段が馬鹿にならないはず。
景気が低迷する世情の前でモードに何ができるか。ここで新しいシステムを開発できるデザイナーが、トレンドセッターとして活躍できるのかも。
この不景気をもって、再構築すべきところが見えてくるんですかね?
安くなって少し買い手が増えるよりも、魅力的なコレクションで信者を多数つくった方がおいしいような…