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BRUTUS (ブルータス) 2009年 5/1号 [雑損]
マガジンハウス 2009-04-15 |
景気が悪くなると、なぜか、元気が出てくるギャル。国内では、小悪魔agehaに代表される、姫ギャルやアゲ嬢が「ネオギャル」として注目を集め、海外にはギャルたちが濃縮してきたカワイイ文化(デコ・・服・ロリータファッションなど)が輸出されているわけですが、
BRUTUS 5/1号
では、そんなギャルたちにスポットを当て「ギャルが日本を救う!?」と特集を組んでいます。ギャルのカリスマ、益若つばささん、桃華絵里さん、藤田志穂さんが登場したり、NIGOさんや佐藤可士和さんがギャルを語っていたり、辛酸なめ子さんがアゲ嬢になったり、ギャルの系譜と日本経済の関係がまとめられていたり。内容が濃いので、女性誌ウォッチャーや
ギャルに興味のある方は是非読んでみてください。この一冊で昨今のギャル事情がよくわかりますので。私も勉強になりましたよ。「キグルミン」なるギャルも2004年限定でいたのですね(笑)着ぐるみ+ピクミンなのでしょうか。
さて。ギャル文化をざっくりまとめると、80年代はバブリーギャル(ボディコンやLAサーファー系のような景気のいいギャル)、90年代はコギャル、00年代はお姉ギャル(大人系ギャル)の時代でしたが、
10年代はどのような時代になるのでしょうか。ノリがラテン、カワイイ至上主義、反骨精神(ヤンキー文化)、極端、専業主婦志向。このあたりは、今も昔もあまり変わっていませんが、最近は、外で騒ぐギャルよりも家で遊ぶギャルが増えている、という点が気になりました。
デコもの(デコ電)にせよ、盛りヘア(マリーアントワネット風)にせよ、ガングロ(サーファー風)にせよ、いろんな文化を取り入れ、それを極端に濃縮して、新しいスタイルを生み出してきたのがギャルです。
そうなると、案外、次の10年は、家の中から生まれたギャルが引っ張っていくのかもしれません。結びつく文化は、携帯・ネットなのでしょうか?それとも、アニメ・マンガでしょうか?デコ電、ゴスロリ、と、この分野もすでにギャルファッションに取り込まれていますが、今後、どのように発展していくのか。私には全く想像がつきません!
![BRUTUS (ブルータス) 2009年 5/1号 [雑損]](http://images-jp.amazon.com/images/P/B0021PPG10.09.MZZZZZZZ.jpg)
コメント
コメント一覧 (6件)
バブリーギャルとコギャルまでは
遊んでたりしたんで
知ってますけど
お姉ギャル以降はわかりませんねえ
BRUTUS読んでみますね^^
KAWAIIってお金になるからね☆
政府も大使を出してるしね~
妹の好きなベイビーザスターズシャインブライトがパリにも有るのは知らなかった…
はるな愛がなんか売れ出してから着てるから「似合ってねぇんだよアラフォージジイが!」って言ってました(笑)
俺はキムタクがGUCCIを着ると一昔前のお兄系に見えるから嫌でした…
h.naotoも東京コレクションに出てるし…
まぁ…言及は避けます…ちょっとファンにしつこそうなのがいそうだからね(笑)
姫ギャルとロリータは全然違うらしいですよ~
↑ちゃんとここのブログでも分析されてましたよ。
無知の上から目線を恥じましょう。
>スネークさんへ
僕もそろそろついていくのが厳しくなってきました^^;
>燕さんへ
かわいいパワーで不景気も吹き飛ばしてくれるといいですね~。
[書籍]BRUTUS 「GIRL’S CULTURE」 2009年 5/1号
BRUTUS (ブルータス) 2009年 5/1号 [雑誌] 出版社/メーカー: マガジンハウス 発売日: 2009/04/15 メディア: 雑誌 勝手に敬愛しているPLUG氏&ファッション系有名ブログElasticで紹介していて「読まなきゃー!!」ということで読了。ハンパナイっす。 BRUTUS「GIRL'S CUL
さいきんPOPの増刊とか
JELLYの増刊とかで「古着」が
取り上げられてます。
どうやら「渋原系」というみたいですよ。
ぜひそちらのほうも取り上げてください。
いつも楽しいブログを
ありがとうございます。