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Begin (ビギン) 2009年 07月号 [雑誌]
世界文化社 2009-05-16 |
Begin7月号
でも、
大きく取り上げられていますが、ファッション誌を見ていると、
どうやら、今年はヴィンテージテイストを備えたTシャツが流行りそうです。ポケットを斜めに傾けたり、プリントをあえてひび割れさせたり、ハチハチ素材を忠実に再現していたり。それはそれで魅力的なのですが、やはり、本物の風合いや迫力にはかなわないでしょう。ヴィンテージ風の新品に5,000円~10,000円出すのなら、十分、その値段でヴィンテージが買えてしまいますし(笑)というわけで、今回は、古着のTシャツについて、長々と語りたいと思います。
ヴィンテージ写真集として高い評価を受けているMy Freedamn!によると、ヴィンテージTシャツは、販促、ロック、カレッジ、スポーツの4種類がバイヤーに人気で、日本では、カレッジTシャツが安定して人気だそうです。販促とは企業のプロモーションTシャツ、例えば、コカコーラ、マクドナルド、ジャックダニエルあたり、ロックだとパキ綿(ブートモノ)、カレッジはチャンピオンやラッセル、スポーツはナイキ(風車や4連ロゴ)、サーフ(ハンテン)、スケート(パウエル)あたりが有名でしょうか。他に、ギミックTシャツ、ハーレーTシャツ、カデット&ミリタリーTシャツなんかも人気なのですが、今回はTシャツのプリントではなく、キャンバスの方、つまり、ボディを切り口に、オススメの古着Tシャツを紹介してみたいと思います。
プリントについては、70~80年代に面白いデザインが多いので、そのあたりから好きなプリントを買いましょう!ヴィンテージは無駄に高いから無理する必要ないよ!で話が終わってしまいます(笑)これが有名なプリントで、これがヴィンテージで、と、そういうのは言葉で説明するよりも、My Freedamn!を読めば事足りるので、私の方では、ボディの特徴、プリントの技法、年代などに触れながら、古着Tシャツの魅力を
お伝えできたらいいなと。
古着Tシャツ徹底解説!という、たいそうなものではなく(私自身、そこまで詳しいわけではないので)、あくまで、私物を紹介するというスタンスですが、古着初心者用に、役に立ちそうなウンチクも混ぜて書いてみましたので、参考程度に読んでみてください。
■パキ綿にはひび割れたプリントがよく似合う

ボディはパキスタン製のコットン100%こと通称パキ綿(タグにメイドインパキスタンと表示されている)です。生地のよれ、独特な風合い、短い着丈(かなり縮む)が特徴で、それらは粗悪な品質から生じるものです。古着屋で発見する頃には、まず、斜めに歪んでおります(笑)それでも、いいプリントが多く、その独特な風合いから、バンドTシャツ市場では大人気。その希少性も手伝って、ブート(パキ綿)の方がオフィシャルよりも値段が高く、1万円を越えるTシャツもざらです。
バンドTシャツ以外でも、パキ綿特有の「味」が好きな人が多いため、
パキ綿というだけで、普通の古着Tシャツよりも若干値段が高いです。その味に惹かれた人は、サイズと取扱いには要注意。生地と作りが粗悪なため、気をつけて洗濯しないとすぐに破けますし、縮みっぷりも豪快なので、タグのサイズ表記は全く当てになりません。ダメージとサイズの確認は慎重に。ついでにいうと、パキ綿の多くはボロ着にしか見えないので、一般受けは悪いですし、ヴィンテージジーンズのように、勝手に洗濯されてダメにされたり、捨てられる可能性もありますので、注意してくださいね(笑)

プリントはラバー。生地目に沿って縦にひび割れしています。古い年代(70年代頃)に多い、通称ひび割れプリントですね。昔は、伸縮性のない塗料を使っていたので、ひび割れするだけなのですが、プリントが大きいほど、ひび割れも豪快になり、迫力が増します。パキ綿のよれたボディにひび割れたプリント。この風化っぷりが古着好きには最高ですし、ボディが茶色なのも素晴らしい。茶色はジャケットでも靴でもパンツでもTシャツでも。古いものになると、なんともいえない、深みを増してくるのがたまりません。お気に入りの1枚です。このTシャツは、パキ綿、70年代(おそらく)、5段プリント、ニットのような素材で袖にリブという珍しいディテール、これまた珍しい茶色ボディに白プリント、と、これだけのものが揃っていたので、値段も高めで約9,000円でした。それでも、このTシャツがちょっと高いくらいで、だいたい、5,000円前後で十分、パキ綿は見つかります。特に、70年代の企業の販促Tシャツは、デザインが秀逸で惹かれるものが多いと思うので、
皆さんも探してみてください。パキ綿ボディは、いかにもヴィンテージな雰囲気をまとっていて、着丈も短いので、M-65やライダースあたりと合わせるといいのではないでしょうか。
■頑丈で襟ぐりが詰まっているヘインズのビーフィー

Hanes(ヘインズ)はタグのバリエーションが多いので、それを見て年代を見極めるのは大変なのですが、分かりやすいのだと、オレンジの三角形が特徴のタグがあります。オレンジタグとか三角タグと呼ばれているのですが、このタグがついていたら、だいたいは、70年代です。
古着屋でも目にする機会が多いタグです。ボディの特徴としては、ポリエステルでも入っているのか、と疑いたくなるほど、コットン100%でも生地が薄くてテロテロなのですが、それが、古着好きにはいいのですよね、わかります(笑)そして、このオレンジ三角の下に「Beefy-T」と書いたタグが77年に登場するのですが、それが今回取り上げる
ビーフィー(Beefy)ボディです。
Beefyはその名前のとおり「牛のように頑丈で肉厚なボディ」というコンセプトで生まれたものです。それまでのHanesがテロテロすぎただけなので、そんなに肉厚とは思いませんが、洗濯しても、そこまでよれたり型崩れしないので、「頑丈」という印象はあります。シルエットの方はというと、いかにもアメリカンなボックスシルエット。どことなく、力強い感じ。あと、忘れてはいけないのが、襟ぐりのリブの幅。測ってみますと、これが3㎝もあるんですね(笑)
普通のTシャツが、だいたい、1.5~2㎝くらいなので、妙に野暮ったさが目立ちます。今のTシャツは襟ぐりが深くスマートなので、Beefyの襟ぐりを見ると、ハイネックかよ!と突っ込みたくなるかもしれませんが、この襟ぐりも他ではなかなか見られない「オンリーワン」なので、それはそれでいいものです(笑)
ついでなので、タグと年代にも触れておくと、オレンジでBEEFYと書いてあれば、70年代後半~80年代前半、タグの左上のロゴが赤と青の球体+青のバーに白抜きでBEEFYだと80年代中盤~後半、
タグの左上のロゴが赤の四角になると90年代、そして、90年代後半に入ると、アメリカ製以外も増え、今は黒のタグに牛さんがドーン!、もしくは、左上にロゴなしでしょうか。あまり年代分けに自信はありませんが、だいたい、こんな感じです。HanesはBeefy以外にも、Fifty-Fifty(コットン50%、ポリ50%)、poly-cotton(コットン75%、ポリ25%等)、HEAVYWEIGHTとかいろいろボディがありますが、タグにオレンジの何かが入っていたら70~80年代、タグの左上のロゴが赤と青の球体なら80年代、ロゴが赤の四角になれば90年代。赤に白抜きでHANES(古いのは全て大文字。70年代くらいからH以外小文字に)とあり、見るからに旗っぽくて古めかしいデザインのモノは70年代より前。おおまかに、これだけ押さえておけばいいと思います。Hanesは年代で値段がそこまで変わりません。60年代より前だと高い場合があるくらい。なんで高いのだろう?と不思議に思った場合、それは単に古いから。もしくはプリントがいいからですね。Hanesがチャンピオンのようにヴィンテージとして人気が出れば、
タグによって価値が上下するかもしれませんが、そんなのはあまり気にせず、好きなプリントで選べばいいと思います。値段はだいたい3,000円前後。高いと1万円も越えますが、それでも、ほとんどが5,000円以下に収まるのではないでしょうか。

プリントはラバーです。80年代以降のラバープリントは、伸縮性のある塗料が使われるようになり、プリントがあまり劣化しなくなります。このTシャツはタグを見ても80年代前半くらいだと思うのですが、70~80年代くらいにかけて、アメリカ人のアホなメッセージTシャツが増えてくるんですね。「I’m super DAD」のようなオヤジの主張系(or青年の主張系)や「hug a nurse today」みたいなアメリカ版オヤジギャグ、「一番」といった意味不明な日本語まで、いろいろあるので、
面白いのを探してみてください。HanesはポケT(ポケットTシャツ)も人気ですが、個人的には、メッセージものが好きです。このTシャツもそうですね。「If you can read this・・・」と何やら死亡フラグでも立てられるのか、それとも、ダイイングメッセージでも続くのかと思いきや、背中には「・・・Thank a teacher」とあり。このシュールさというか、アメリカ的センスもまた味なのです(笑)値段は約5,000円でした。
■着心地がよくスタイリッシュなユーロストレッチ

Tシャツのルーツは、実は、アメリカではなくフランスにあると言われています。フランス軍の涼しげなTシャツをアメリカ軍が持ち帰り、マーロン・ブランドの影響(映画:欲望という
名の電車)やチャンピオンの様々なプリント技法の開発により、アメリカで独自の文化として広がっていったようですが、それでも、そのルーツはフランスにあるのです。だから何?と言われそうですが、もっと、フランスのTシャツにも注目が集まってもいいのにな、と思う次第なのであります(笑)雑誌では、まず、取り上げられませんよね~。
フランスのTシャツ、ここでは便宜上「ユーロTシャツ」とひとくくりにしておきますが、ユーロTシャツは、フロッキープリント、首の空き具合、細長いシルエット、着心地の良さ、発色の良さ、という特徴を挙げることができます。代表的なブランドは「TILT」。フランスのスポーツブランドで今はもう存続していないのですが、古着市場ではよく出てきますし、コレクターもいる人気ブランドです。赤、青、黄色、オレンジといったようなはっきりとした色が多く、しかも彩度が高いので目を引きます。プリントもポップでかわいいですよ。
TILTに限らず、ユーロTシャツはヴィヴィッドなボディーカラーで、ポップなプリントが多いのですが、着心地の良さも特筆もの。これはアメリカ製のTシャツにはない良さです。ユーロTシャツには、生地にストレッチが入っているのですが、変な締め付け感はなく、
ふわっと優しくフィットします。病みつきになる着心地です。Tシャツの脇に縫い目もありません。そういうシームレスなディテールを「丸胴」といいます。実はこれ、古着のTシャツによくあるディテールでして、今回紹介する4枚のTシャツ、全てが丸胴なのですが、ユーロTは、ストレッチ素材で肌に密着するTシャツだけに、丸胴のありがたみをより一層、感じることができるわけです。

これがフロッキープリント。モコモコした立体感が特徴。触ると気持ちいいですよ。このオールド感がたまりませんし、どことなく、かわいいのがいいと思いませんか?このプリントには、1638に38ERIという謎の数字と文字が書いてあります。モチーフは船で、1638はルイ14世が生まれた年であることは調べてわかりました。それ以外はよくわからないのですが、おそらく、軍関係のような気がします。
参考までに、このTシャツ(Lくらい)の各サイズを測ってみました。肩幅45㎝、身幅43㎝、着丈70㎝です。無駄に細長いのはヨーロッパ、特にフランス製の仕様です。シャツでもジャケットでも、それがエレガントに見えるからなのか、フランスモノは、たいてい着丈が長めなのですが、ボディバランスとして近いのは、アメリカンアパレルでしょうか(色もはっきりしていますし)。ユーロTは体にフィットするタイプが多いので、ジャケットの下に着てもスマートです。ネックもゆるめなので、今風に着こなすことが可能です。
このTシャツはタグに91年と書いてあるので、それほど古いものではありません。ボディが剥げたり毛羽だっておらず、古着にしては、きれいな黒なのですが、それでも、古めかしく見えるのが、フロッキープリントのなせる業なのでしょうね(笑)ユーロTは、値段は4,000円前後が多く、高くても5,000円くらい。3,000円以下でも十分見つかります。
これはセールで2,000円でした(元値4,000円)。ただ、ヨーロッパ専門の古着屋が少ないので、探すのが若干大変かも。一応、アメリカ系の古着屋にも混じっていますし、ヴィヴィッドなボディ、ストレッチ素材、フロッキープリント。この3つがアメリカ製のTシャツとは異質な雰囲気を放っていますので、ユーロTが置いてあれば、すぐに見つけ出すことが可能です。武骨で四角いアメリカTシャツに対し、かわいくて丸いユーロTシャツ。古着に興味のない人にこそ、特にオススメしたいTシャツです。
■まさにTシャツ!チャンピオン!

トリを飾るのは古着Tシャツの王道Champion(チャンピオン)。フットボールT、ナンバリングT、カデッドT、カレッジT、スヌーピーTと人気どころのプリントはたくさんありますが、今回の切り口はボディなので、「88/12」を取り上げたいと思います。
「88/12」とは、コットン88%、レーヨン12%の混紡生地のことです。通称ハチハチです。タグを見れば、すぐハチハチとわかるのですが、このコットンとレーヨンの混紡生地が、見事な霜降りと古着っぽさ(ヴィンテージ感)を演出するのですね。そして、88/12は霜降りしか存在しません。チャンピオンの霜降りは、他のメーカーと比べ、とにかく肉厚でして、一度触れば、タグを見なくても、チャンピオンのハチハチだとわかるようになるほどです。着心地も懐かしの体操服を着ているような感じで快適です。大学や軍隊関係の体操服として使われていたので、当たり前といえば当たり前なのですけど。
色は、赤、グレー、青、緑がありますが(他にもあるかも)、そのほとんどがグレーです。次点に青でしょうか。赤と緑はあまり見かけませんね。というわけで、グレー以外の色だとお値段が上がります。タグによっても値段が違って、「バータグ」という、ブルーのバーにchampionと白抜きされているタグがあるのですが、バータグは70年代のモノなので、ヴィンテージとなり、値段が上がります。そのブルーバーがなくなり、タグの形が横に長い長方形から正方形に近づいたのが、「トリコタグ」と呼ばれるものです。80年代のモノですね。
このトリコタグのTシャツの袖にチャンピオンのロゴマークが入っていたら、80年代後半なのですが、これはわりとどうでもいい知識です(笑)肝心なのは、バータグだと値段が上がるということです。
そして、マニアが血眼になって探していますので、あまりお目にかかる機会がないということです(笑)バータグ以前にも霜降りはありますが、バータグから登場したハチハチと比べると、生地が薄くてチャンピオンらしさに欠けます(それがいいというのはもちろんある)。
ちなみに、バータグより前になってくると、古いので、ハテハチと比べモノにならないほど値段が高いので、ヴィンテージに興味のない人はスルー推奨。

プリントは染み込みです。言葉のとおり、Tシャツの上に貼り付けるのではなく、インクを生地に染み込ませる手法なので凹凸がありません。ラバープリントのように、表面を触るとザラっとしないので、
触ればすぐにわかります。ジーンズの色落ちのように、色が抜けていく過程が楽しめ、古着(ヴィンテージ)特有の独特な雰囲気も出るのですが、皆さんのご想像通り、マニアが血眼になって探しているので、これがなかなか出てきません(笑)88/12に染み込みプリントは今までも人気だったのですが、昨年くらいから、その人気に拍車がかかってきたような気がします。それでも、古着(ヴィンテージ)の良さがよく出ていますので、探す価値はあると思いますよ。
値段は5,000円前後でしょうか。赤、青、緑などの霜降り、良プリント(有名・人気大学、3~5段プリント、カデットなど)、リンガー(袖と襟ぐりに色)、バータグ(70年代)、状態の良さ、サイズの良さ、と、
こららを備えれば備えているほど、値段もアップします。特に人気・レアプリントは本当に高いです。1万円も余裕で越えてきます。「染み込み」という条件にこだわっても、見つけ出すのが大変で、しかも、見つけても高かったりしますので、初めはラバープリントでもいいと思いますよ。ラバープリント、ハチハチ、トリコタグの条件なら、わりと見つけるのは簡単ですし。3,000円くらいでも発見できます。このTシャツは、カレッジプリント、青の霜降り、染み込み、リンガー(別名トリミング)、バータグ、88/12となかなかのディテールを備えているのですが、約3,000円というお値段で出てきました。探していると、たま~に、こういうこともあります。
さて。チャンピオンの何がまさにTシャツかというと、そのフォルムが「T」そのものなのです。ちょっと裏返して広げてみます。

参考までに、ヘインズのビーフィーとユーロストレッチを縦に並べてみましたが、チャンピオンの袖の水平ぶりが際立ってます。まさに「T」です。今のシルエット・サイジング重視のTシャツでは考えられないフォルムをしています。古着でも、ここまでの「T」は、探すのにちょっと大変なくらいです。しかし、それがいいんですよね(笑)この四角い「T」フォルムに肉厚の88/12ボディ。適度に伸びてよれた襟ぐりと縮んで短くなった着丈。そしてジーンズの色落ちのように、色褪せが楽しめる染み込みプリント。この男くささがたまらないのです。
今のTシャツは「カットソー」という言葉の方が似合います。よくいえば、フォルムもプリントも洗練されていますが、悪くいえば、薄っぺらくて軟弱です。しかし。チャンピオンのTシャツはどこまでいってもTシャツなのです。武骨に実直にTシャツであろうとする。その朴念仁ぶりに、私のような、古着好きは魅了されているわけです(笑)
■おわりに
いかがだったでしょうか。私物の中から特徴的なボディのTシャツを紹介しながら、古着Tシャツの魅力を語ってみましたが、初めにも言ったとおり、好きなプリントを選べばいいと思います。古いものにこだわるよりも、まずは、プリントとボディの良し悪しにこだわりましょう(特にネックの空き具合大事!)。私は、ツートンカラー、綿100%(チャンピオンのハチハチだけ例外)、70~80年代というのにこだわっています。
ダイダイT、バンドT、サーフT、総柄Tみたいなインパクト系よりも、カレッジT、メッセージT、ギミックTのような、シンプルなのが好きですね。年代はそこまで重要ではなく、単に、この年代に面白いプリントが多いだけですけど。
古着はSでも大きすぎる、欲しいけどワンサイズ大きい、という人は、縮めてみるのもいいと思いますよ。やり方はいたって簡単です。洗濯表示タグによく「タンブラー乾燥機を使わないでください」と書いてあるじゃないですか。それを逆手にとって実行するという荒技です(笑)タンブラー乾燥機というのは、簡単にいえば、コインランドリーのことですね。家庭用の乾燥機では厳しいですが、業務用の熱量が大きい乾燥機に、Tシャツを水で濡らして突っ込みますと、これが、結構縮んでくれます。綿100%に近いほどよく縮みます。ただ、縮めるというのは、生地を傷めることに等しいことを忘れ
ないでくださいね。
古着に対し、特に抵抗がなければ、古着テイストが流行っている、今こそ、古着Tシャツにチャレンジすべきです。ジーンズ同様、Tシャツは古着の入門に最適で、そこから、古着(ヴィンテージ)に目覚める人が、一人でも増えればいいなと思います。毛嫌いはもったいないですよ!
【古着】
チャックテイラーとオールスターの5つの違い
![Begin (ビギン) 2009年 07月号 [雑誌]](http://images-jp.amazon.com/images/P/B00287GOTE.09.MZZZZZZZ.jpg)
コメント
コメント一覧 (11件)
久々に古着のTシャツが欲しくなりました(笑)
ハーレーダビッドソンのTシャツ、かっこいいプリントが多いですよね。
ぼくは好きですw
ユーロTシャツ、カッコイイ!
絵もマリン感があって…そしてサイジングまでいいなんて…すごく…素敵…です。
ユーロTはピチっとしてるので私はごつい肩幅とメタボ腹が目立ってしまって着れないです…
細い人いいな
自分が好きなのは企業T、メッセージT、(特定の)キャラTです
ボディなら、プリントスターの綿ポリが伸縮性があって好きです
ここのMサイズが自分にジャストなサイズが多いですし
勉強になります
ユーロTいいっすね!
ユーロTは餅のように柔らかくて
着心地よいですよ~
面白いですね。
古着系の雑誌って、ディティールに拘るあまりに現代的な目線で見るとダサイという結果に陥っちゃってる物が多くて、あまり目を通さないのですが、
この記事は、ディティールは抑えつつちゃんとかっこいいTシャツで凄く良いです。
ヨーロッパ圏内のTシャツは袖の部分とかの遊びが面白くて良い。
ぜんぜん変わるけど昔のオールドスクールとかも結構良かったと思うんですけどね。
面白かったです
改めて、勉強をさせていただきました。それにしても、いいTシャツのコレクションですね。
無骨で頑丈なTシャツはいかにも「着てる」って感じがして安心します
厚い生地のTシャツが好みなんで、ファストファッション大手のぺらぺらTシャツじゃなくて愛着の湧く男臭いTシャツを手に入れたい!
まずその前に身体を作らなきゃ(笑)