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街の洋品店はなぜつぶれないのか

「ハテナブックマーク」で皆さんが「街の洋品店はなぜつぶれないのか」

を結構ブックマークしていました。で読んでみたのですが、

“田舎の駅前なんかによくあるような、ショーウィンドーに怪しいマネキンが立っていて、

客が入っているとは思えない洋品店はなぜ潰れないのか?”

という事について語っておられました。


どうやらベストセラー「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」的な発想らしのですが、

なるほどなぁ~と思ったの要約してご紹介。



彼らの台帳には「三丁目の佐藤さんは11月にピンク色の毛皮のコートを買った」

とか「二丁目の山本さんは黒の服が好きで、毎年春にはスーツを買う」とか、

そういう情報が詰まっていて、それを元に仕入れて売るんです。

こういう顧客は地元に住んでいる金持ちなのでDM反応率が非常に高く(ほぼ100%!!)、

だから洋品店はめぼしい商品を先に仕入れて、

台帳を元に顧客ごとにオススメ商品を選定してDMを送ります。

もちろん取り扱うのはある程度の高級品なので、

こういう顧客を10人や20人程度抱えるだけで

四半期ごとに数十~数百万くらいの売上は作れます。




そんなカラクリが・・・。





皆さんの周りのもなんで潰れないのか不思議な洋品店ありません???

私の家の近所には、年中セールをしている怪しい洋品店があります。

ほとんど人が入っていないのになんで潰れないんだ?

とずっと思っていたのですが、上記の記事を読んでようやく謎が解けました。


まず顧客が新作を定価で買い、高いお金を落とす。

その顧客(だいたいが近所のリーダー格)が井戸端会議でそのお店の話をする。

で、話を聞いた人達がそのお店に行ったらセールをしている。

そこで顧客が買ってくれなかったものが売れていく。

こういうことなのですね!!!

地域密着型商売おそるべし!!!




これは古着屋で代用できないかなぁ?

下北沢なんかの若者がたくさん住んでいそうな町に店を構えて、

ライブハウス等で顧客の情報がつまった台帳を作成。

それを元にめぼしい商品(ヴィンテージ)を先に仕入れて、

台帳を元に顧客ごとにオススメ商品を選定してDM(ダイレクトメール)を送る。

で、店には顧客がスルーしたヴィンテージ少々と、

一般客用のレギュラーの古着を一通り揃えておく。

ついでに今流行しているモード系の古着(例えばギャルソン)等もついでに置いておく。

これで商売成り立たないかなぁ?

え?無理?

素人が考えるほど現実は甘くないな。うん。





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この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (5件)

  • 洋品店はこんな企業努力をしていたのか(笑)たいしたものだ。
    甘くはないかもしれないですけど今の古着屋にも出来ることで、やればそれなりの反応は出そうですね。

  • さおだけ屋はなぜ潰れないのか? そしてテレビ無料回収屋もなぜ潰れないのか?

    光文社の『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?
    』がロングヒットをしいているようです。発売当初も順調なペースでしたが、最近関西のテレビ番組で紹介されてらしく、さらに販売がのびている状況です。
    山田 真哉
    さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会

  • >しんさんへ
    洋品店の努力ぶりに僕もびっくりしました^^;
    古着屋は反応出そうですか?
    もしかしたら、
    すでにやっている人がいるかもしれませんね^^

  • そうだったんですね。
    すごい疑問でしたよ~~~
    うちもイロイロ考えて
    がんばらないとな~~~
    それにしても物知りですよね。
    あいかわらず^^

  • >キャプテンFOXさんへ
    疑問が解けてすっきりですよね^^
    僕もとってもスッキリしました。
    物知りではないですよ~^^;
    ネットでイロイロ調べているだけですよ~。

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