MENU

monoマガジンno.633はアイビー特集

mono (モノ) マガジン 2010年 9/2号 [雑誌] mono (モノ) マガジン 2010年 9/2号 [雑誌]

ワールドフォトプレス 2010-08-02
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る by G-Tools



 ヴィンテージ、マリン、ワークと最近何かと古き良き時代をクローズ
アップしているmonoマガジン。no.633はアイビー特集です。
「21世紀のアイビースタイル」をテーマに、80ページにもわたる
分量でコーディネートの指針を解説しております。



着こなしのルールやワードローブは60年代から70年代のアイビーを踏襲し、
アイテム選びは現代のプロダクツに置き換えてみるということ。
無論、当時のような原理主義ではなく、あくまでも自由に楽しく
着ることを基本とした陽転思考といきたい。


これがmonoマガジンが提案する「21世紀のアイビー」です。
リストアップされているアイテムはアイビーの王道でうんちくも豊富。
ブレザー、スタジャン、ジャンパー、BDシャツ、パイプドステムのパンツ、
チルデンセーター、ローファー等々。読めばアイビーに必要な
ワードローブがよくわかるのですが、その着こなしに違和感を覚えました。
ジージャンとブレザーをレイヤード、カレッジ×ワーク、
CPOジャケット×アランセーターなど、アイビーにワークと
ミリタリーが加わっているのですね。それが散見される程度なら
いいのですが、ほぼ、全てのCDがアイビーをワークとミリタリーで
着崩す2nd的なスタイリングとなっておりました。


 それがダサい・カッコイイ、モダン・古臭いというのは置いておいて、
細身でつんつるてん感がアイデンティティ?のアイビーに、
だぼっとしたワーク・ミリタリーを合わせると、
それはもはや「渋カジ」的なものにしか見えないんですよね。
「アイビー」という枠が崩れてしまっているというか。
こういうことを言い出す私は原理主義者なのかもしれませんが、
ちょっと気になったのでありました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (4件)

  • 確かに、daleさんのおっしゃるように「型」にはまるのも大事ですが、
    アイビーには「リアルな生活感」が必要だと思います。
    その中に、ワークやミリタリーを少し要素として取り入れてもいいのでは?
    という、雑誌の意図が見えてきそうです(笑)
    関係ないですが、昨日のごきげんようの加山雄三さんの格好がトラッドで好みでした。

  • 気になって買ってみました。紹介してるアイテムは良かったんですがコーディネートが…。
    アイビーって着崩すよりもコテコテに纏めるってイメージがあったので違和感を感じました
    そんな私も原理主義というか偏った視点で見てしまっているのかもしれません
    アイビーボーイ図鑑を読んだことがある人で同じような感想を持ってる人が居そう。

  • オヤジ世代の守
    現代の破
    そして離へ…
    アイビーはどこへ行き着くというのか

  • >けんぐさんへ
    アイビーだと敷居が上るので、
    アメカジっぽくして敷居を下げたのではないかと
    僕は思いました。
    >気になって買ってみました。
    コーディネートは良くも悪くも「リアルクローズ」でしたよね~。
    >からからさんへ
    絶賛迷走中ですよね(笑

コメントする

目次