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POPEYE (ポパイ) 2011年 12月号 [雑誌]
マガジンハウス 2011-11-10 |
POPEYE12月号の特集は「TOKYOブランドの実力」。
POPEYEが定期的にやっているドメブラ特集です。
ドメブラとはドメスティックブランドの略で、
国内外のコレクションに参加しているようなデザイナーズブランドを意味しますが、
POPEYEはその中でも「TOKYO」的なブランドを中心に取り上げております。
内容は前半が11都市のバイヤー&ジャーナリストに取材したドメブラの評価について。
「他との違いはそのマニアックさ!」「テーマやオリジナリティをもっと打ち出せば世界に通用するでしょう」
「世界にアピールするノウハウを更に学ぶべきでしょう」
「もう少し伝統文化を生かしたアイテムを見てみたい」等と評する
海外の人たちはいったいどのブランドに注目をしているのか。
そのランキングがこちらです。
■最も関心の高いブランドは・・・?
1 ホワイトマウンテニアリング
2 サスクワッチファブリックス
3 ビズビム
4 カラー
5 サカイ
6 アンダーカバー
7 N.ハリウッド
8 ワコマリア
注目すべきは、支持率が急上昇してTOP10入りを果たした<ヤエカ>と
<エフィレボル>。TOKYOのイメージの変化をこの2ブランドが
示した結果に。
ヤエカとエフィレボルの順位はどちらが上なのかはわかりませんが、
TOP10のブランドは上記の通りです。パリコレにデビューしたジョンローレンスサリバン、
サンディカに正式加盟したミハラヤスヒロ、香港などのアジア圏で
強く支持されているマスターマインドジャパン、
インパクトの強いアイテムで度肝を抜いたフェノメノン、
コムデギャルソンの新生代ガンリュウはランク外です。
どうやら「ディテール重視=TOKYOらしさ」ということで、
ディテールやギミックが評価されているとのこと。この流れでいくと、
次はディガウェル、エトセンス、エンダースキーマあたりが
海外から注目されるようになるのではないかと個人的には思っております。
特集の後半は「TOKYOデザイナー数珠つなぎ」と「次世代ブランドコラム」。
なんと23もの新進気鋭のブランドが掲載されております。
しかもかなりマニアックなブランドラインナップでして、
デビューして1、2年のブランドも多数紹介されております。
ブランドプロフィールや取扱店舗も載っていますので、
「○○は以前から注目をしていた(ドヤッ!)」をやりたい方は
ブランドがブレイクする前に見に行ってみては。
紹介されている中だと、コムデギャルソンオムで13年間
デザイナーを務めた田中啓一氏の新ブランド、
コントラプンクトなんか注目株ではないでしょうか。
特にアラサー以降のファッション好きなら田中啓一氏が
手掛けていたギャルソンオムを所持している方も多いはず。
気になりませんか?
![POPEYE (ポパイ) 2011年 12月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61ZpxIHm9sL._SL160_.jpg)
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