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「まさか私がCan流に!?」の第3弾にリアルアキバボーイズが登場

CanCam (キャンキャン) 2012年 03月号 [雑誌] CanCam (キャンキャン) 2012年 03月号 [雑誌]

小学館 2012-01-23
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 CanCam3月号の表紙はドリームモーニング娘。の久住小春さん。
専属モデルになってからわずか4ヵ月で単独表紙を飾ったことが
話題になっております。


 単独表紙はあの徳澤直子さんで2年と9ヶ月、西山茉希さんで2年と3カ月
かかっているので4ヵ月がいかに早いかわかるかと思うのですが、
それはひとつ前の世代がエビちゃん・もえちゃん・優ちゃんの最強世代だったので
仕方のないことですね。逆に今は4ヵ月で単独表紙に抜擢されるほど
専属モデルの層が薄いと見ることもできます。



 さて。久住小春さんの単独表紙で話題集めをしているCanCamですが、
3月号にはもう一つネタを仕込んでおりました。それが「まさか私がCan流に!?」の第3弾。
この企画は著名人をCan流的なファッションにかわいく変身させてしまおうという内容で、
過去にゴスロリ界から青木美沙子さん、お笑い界からハリセンボン、
声優界から豊崎愛生さん、アイドル界からももいろクローバーZ、
スポーツ界からなでしこJAPAN永里亜紗乃選手、あと、きゃりーぱみゅぱみゅも
登場しておりましたが、とにかく面子の豪華さに定評があります。


 この「まさか私がCan流に!?」の第3弾になんとリアルアキバボーイズ
(以下RAB)と声優の福原香織さんが登場しているのですね。
声優は以前も登場しましたけどまさか男性、それもオタクを自称するグループが登場するなんて。
これは釣られてしまいますね(笑)というわけで取り上げているわけです。





 RABはドラゴン、マロン、アツキ、ケイタン、ムラトミの5人からなるダンスチーム。
漫画オタ、アニメオタ、声優オタ、アイドルオタ、パソコンオタと役割分担もあるようですが、
皆さんもRABが何をやりたいのかいまいちよくわからないと思いますので、
mixiの「R.A.B団」というコミュからその志を一部抜粋します。



京アニ作品をこよなく愛し、誠をこよなく憎み、国家、
神曲にbinkanな5人が、ブレイクダンスにとどまっておけばいいものの、
「愛だよ!」の精神でOPダンスにまで手をだした。
ダンサー界に潜む隠れヲタたちの希望の星を目指して今日もニコ厨。


えーと。うん。何も言うことはありません(笑)


 そういえばRABは昨年テレビ番組「スター☆ドラフト会議」に出演し
ネットでも話題になりましたよね。バンダナ、不自然にウエスト位置を上げたジーンズ、
もちろんトップスはネルシャツ、そしてタックイン。
イマドキこんな絵に描いたようなオタクファッションはいないだろ~と突っ込みたくなったのを思い出しましたが、CanCamにもほぼ同じ格好で登場しております。やはりオタクを意識した衣装のようです。


 特集では「オタクVSリア充、最終決戦」と題し、
CanCamの専属モデルで腐女子を自称する山本美月さんとRABがオタクネタで対談。
お約束のように京アニの話で盛り上がっておりました。
スイーツ(笑)とオタクが仲良くトーク。両者は犬猿の仲で
交わることはないというイメージが私にはありますけど、
変わっていくのかもしれませんね。


 もう一つの見所は何と言ってもRABがCan流に服装をチェンジしたページ。
ブランドはイッツインターナショナル、ザラ、コムサ、
G.U(ユニクロ)、ユニバーサルランゲージなどを使い安く済ませています。
CanCamに登場するモデルや芸能人でこれだけ総額の低いコーディネートは
見たことがありません。これはやはり「脱オタクファッション」というのを意識しており、
オタクの皆様に参考にして欲しいというCanCamからのメッセージなのでしょう。


 CanCam流脱オタポイントは次の2つです。



ヘアとまゆげをいつもより念入りに整えましょう。


Can流男子も女のコと同じく、ヘアには動きをつけて、
表情を出します。エアリー感が大事!


CanCam曰く「髪・まゆげ・ひげ」はメンズ3種の神器だそうです。
脱オタは服ではなく顔回りから。基本ですね。



ピタッユルッメリハリシルエットのきれいめな着こなしにチャレンジ!


清楚なシャツinスタイル(アツキ談)をひとまず封印。
シンプルな肩のジャケットや細身のニットを取り入れて
″シンプルキレイめ男子″を目指していただきました!!


一言で言えば、雑誌Gainer的ファッションでしょうか。トラッドのような真面目すぎるファッションはCanCam的には物足りないようです。



 芸人、声優、アイドル、そしてオタク。「まさか私がCan流に!?」を通してCan流的な世界観を拡げているCanCamですが、次はCanCamの妹版としてティーン向け雑誌『プチキャン』を3月1日に創刊するようです。これでティーンズぷちCan→20代前半CanCam→アラサーAnecanとCanCam出世魚の完成です。最近のCanCamは攻めてますよね~。




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