ジーンズのボブソン破産へ 民事再生手続き廃止 :日本経済新聞
ボブソン(ジーンズメーカー、東京・港)は28日までに東京地裁から
民事再生手続きの廃止決定を受けた。負債総額は約10億円。
破産手続きに入り、「BOBSON」の商標権など資産売却を進める。
同社は東日本大震災後、取引先からの注文が減少。資金繰りが苦しくなり、
2011年5月に民事再生法の適用を申請していた。
「アメリカ人(ボブ)に損(ソン)をさせる」という意味でボブソン。もう一歩踏み込むと、英語の「ジョン(日本だと太郎的な名前)」の弟に当たるロバートの略称が「ボブ」。お兄さんはあのビッグジョンでブランド名同様兄弟で立ち上げたブランド。アディダスとプーマみたいな感じです。
低価格帯のジーンズはSPA、高価格帯はプレミアム・デザイナーズが幅を利かせているので、ヘリテージ(日本のジーンズの草分け的存在)や児島製であることをアピールするしかないと思うのですが、ビッグジョンやボブソンが児島のブランドだと知っている若い人って少ないですよね。名前がいかにもアメリカですし。
先日、日本製デニムをテーマにした銀座ランウェイが開催されましたが、クールジャパンと世界に日本のジーンズをアピールすると同時に、
我々も日本のジーンズの現状や魅力をもっと知る必要があるのかもしれませんね。
コメント
コメント一覧 (3件)
ちょっとショックですね
ビッグジョンはなくならないで欲しいなぁ、、
最近イメージ戦略してるけどなかなか難しいですよね。
>ちょっとショックですね
老舗だけに残念です。
>燕さんへ
若者ももう少しビッグジョンに興味を持ってもいいかと思うんですよね~。