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知ってるか?CanCamが美容男子を伊達ワル風に取り上げているんだぜ

CanCam (キャンキャン) 2013年 02月号 [雑誌] CanCam (キャンキャン) 2013年 02月号 [雑誌]

小学館 2012-12-22
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 CanCam2月号の特集は「おうちで練習!こっそりキレイになっちゃおう★冬のBEAUTY&FASHION」。
年末に発売された女性誌の多くが「今年のコスメ大賞」みたいな企画をやっており、
CanCamでも「CanCamベストコスメAWARD!」とランキングを発表しております。


 男性の私はコスメについてはよくわからないので読み飛ばすのですが、
「え?」とページが止まったのが「冬のおこもり美容 男子編!」。
私のような男性のために?(もちろんそんなことはない)男性編も取り上げているのです。




CanCam2.jpg



 画像から伝わるでしょうか。この雰囲気。黒くて金ぴか。
このページだけメンナク風の伊達ワル仕様で、
CanCamという劇場に美戦士たちが舞い降りているのです。
そんな彼らのキメ台詞を紹介しましょう。



「隠す、染める、潤す・・・。男も美しく化けてナンボ!」


「俺にとって不要なものは、すべて流してやる!」


「頭のテッペンから爪先まで完璧でいたい・・・。」


「白く輝く肌でキミのココロを照らして見せる」


「香水と自分のフェロモンが俺の武器なのさ・・・」


「大事なものはなんだって詰め込んでやる!」


「髪も・・・キミの心もハードに固めるぜ!」


「鋭いフェイスでお前のハートをエグって見せる!」


さすがシーンの最前線に立ち続ける覚悟がある8人の美戦士たちです。
特に私がツボったのは「俺にとって不要なものは、すべて流してやる!」と豪語するリンパ戦士ユーマ。
なんて伊達ワルな二つ名なのでしょう。きっと散り際の台詞は
「リンパ流しが完全にはいったのに…」に違いありません。



 他には男性に一番人気の香水、ポーチの中身、ヘアセットの一部始終、
リンパ流しのテクニックまで紹介されており、同じ男性として彼らの美意識の
高さには圧倒されるばかりです。CanCamではそんな美意識の高い男性30人にアンケートも実地。
その中の1つがこれ。



【Q】女のコに聞いてみたい美容テクは?


【A】ダントツ1位は「効く美白の方法」!!その他「脚が細くなる方法」
「むくみをとる方法」「小顔になる方法」と、どこを目指しているの!?と
問いただしたくなる回答が続出


回答で突っ込んでいるように、女性にとってはどこを目指しているかわからない、
わからないけど、そのほとばしる美意識は黒部ダムでも止められないと感じ、
伊達ワル界からの先兵として警戒するよう取り上げたのかもしれませんね。



 確かにメンズビューティーに一番凝っているのは伊達ワル(ギャル男)です。
ファッション誌ではギャル男系が一番ヘアとビューティーにページ数を割いています。
ただ、こんな感じで「メンズビューティーに凝っている男性≒その精神性は伊達ワル」として
女性たちの間で広がっていくのかと考えると少々複雑な気分です。
まだまだメンズビューティーへの理解は低く風当たりも強そうですね。
だからこそ、いつだって何かに逆らい生きてきた彼らが輝いているのかも。






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