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AneCan (アネキャン) 2013年 02月号 [雑誌]
小学館 2013-01-07 |
上唇が薄く口角がキュッと上がった「アヒル口」が流行ったのが2010年。
火付け役はブロガー、モデル、プランナーとして活躍するまつゆう*さんで、
『ツイッターで人気爆発!みんな大好きアヒル口』という本まで刊行されました。
個人的にアヒル口と言えば田中美保さんなので納得がいかないのですが、
それは話の本筋ではないので置いておきます。
2011年~2012年は「てへぺろ」が流行りました。テヘッと笑ってペロッと舌を出す仕草。
声優の日笠陽子さん発の言葉です。2012年には女性誌にも進出し、例えば、
Seventeen4月号では表紙に「春おしゃHIT服でてへぺろ~」と大きなコピーが見られます。
他の女性誌でもテヘッと笑ってペロッと舌を出す仕草をした写真をよく見たものです。
さらに「フンべろりぃ」というてへぺろの男性版も登場したのですが、
それも話の本筋ではないのでスルーしておきます。
で、2013年です。今年はAneCanが「ちゅん顔」なるものを流行らせようと提案しているのです。なんでも「優しげでピュアでキュート。ちゅん顔こそ旬の愛され顔」「実は笑顔よりかわいい顔としてブーム拡大中です!」とのことです。笑顔よりかわいいかは正直疑問なのですが、何が流行るかはわかりませんので一応取り上げておきます。
「ちゅん顔?何それ?」はい、AneCamの撮影現場でしょっちゅう使われる、いわば業界用語なんです。
「笑顔じゃなくって、ちゅん顔で」「ちゅん、ってして」それは笑顔じゃないのに女のコらしくて
かわいい、ちゅん、とすました表情のこと。」それがこの顔です!
そして″ちゅん顔メーク″はツヤと血色で作れるんです。
押切もえさんが昔からやっているキメ顔ですね。その顔とメイクの仕方はAneCan2月号でご確認くださいませ。
文章で伝えるのは難しいので。ちなみにちゅん顔のコツは3つあるようです。
1.メークはツヤと血色が命!
2.目をぱっちり見開く!
3.口はちょい開ける!
すました顔をしてちゅっとキスをする感じでしょうか。「ちゅん顔」と言ったらかわいい感じがしますが、
ヒョットコの表情にどことなく似ているような気も・・・(笑)ヒョットコ一歩手前のさじ加減と言いますか。
「ひょっ顔」と名付けたくなると言いますか。
そもそもモデルでもないのにいつ「ちゅん顔」を使うんだろう?と疑問に思った方も
多いと思いますが、これはネットのプロフィール画像に使うのです。
表情の作り方、写真の撮り方、画像の加工の仕方。女性誌ではこの3点セットで
プロフィール画像のお洒落にもすでに着手しています。
例えばMORE3月号でも「写真映えメイク」を指南しております。
もはや着飾るのはリアルだけではないんですね。
AneCan2月号には「今どきメンズ図鑑」と美意識の高い男性たちも紹介されています。
その中の1つに「Facebookの写真はキメ顔☆」というのがありました。
私が知る限りそのキメ顔の多くは「ドヤ顔」であり、
女性誌のようなキメ顔指南はまだ登場していないように思うのですが、
メンズビューティーがこれだけ一般化しているならそれも時間の問題なのでしょうか。
![AneCan (アネキャン) 2013年 02月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51VcyH-qaJL._SL160_.jpg)
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