メンズヌード写真集でレスリー・キー逮捕 芸術との境目難しく | Fashionsnap.com
写真家のLESLIE KEE(レスリー・キー)が、六本木のギャラリーでわいせつな写真集を販売したとして警視庁に逮捕されたことがわかった。時事通信社によると、LESLIE KEEは2月2日に男性モデルの性器などが写ったヌード写真集を販売しており、わいせつ図画頒布の罪に該当するという。著名な芸術家の作品に対して
表現の自由の定義を問う問題だけに、様々な意見が飛び交っている。
私の観測範囲はファッション寄りなのでこの件に関しては擁護派の
意見が多いですね。代表的なのはWWDの山室氏。
レスリー・キー逮捕に思う
今回の一件にしても、公共のメディアで公開した訳でも、一般の人々の目に触れる書店に置いた訳でもなく、
あくまでレスリーの作品世界を理解する人々だけに向けて発表した作品が、
誰を不快にしたというのであろうか。「陰部を見せた、見せない」というレベルでの法的解釈と、
表現者としての意思は別の次元の話。
ところが、不快に感じている人もいてトラブルが続出しているようです。
警視庁に何度も匿名のタレこみがあったそうで。
「あゆ」「ガガ」らを撮影 世界的写真家レスリー・キーの逮捕は恨みと嫉妬が遠因? – メンズサイゾー
レスリー氏は世界的に高い評価を得ている一方で、実はモデルになった男性たちから
批判が噴出しているという一面もある。モデルの無修正の性器の写った写真を、
無許可で写真集に掲載したり作品展に展示しているというのだ。
他に批判的な意見はNAVERの「
ついに逮捕…物議を醸していた「レスリー・キー」のわいせつ本」でまとめられております。
そこでWikipediaからの出典があったので見てみると、「論争」のところで今回の争点などが
取り上げられております。
レスリー・キー – Wikipedia
レディー・ガガやビヨンセなどといった芸能著名人らの写真、CDジャケット撮影を数多く手掛ける写真家として
リカルデントのCMに出演するなど、ファッション・フォトグラファーとしての
彼に魅了される著名人やファンも多く、Twitterなどでは彼を擁護する声が声が大半を占めてはいる。
ただ、擁護派の多くは彼の「表の顔」「表の作品」しか知らないものと言われている。
一方、2ちゃんねるなどのネット掲示板では、そのエゲつない写真内容、
無断販売などのエゲつない手法のため厳罰を求める声が圧倒的多数を占める。
アートに関する「芸術かわいせつか」という線引きは先日の会田誠展で物議を醸したばかり。
どちらもなぜ今更?という感じなのですが、皆様はどう思われましたか?
コメント
コメント一覧 (1件)
こっちサイドから見てもメッセージ性は感じられず、ただの無修正のゲイ向けポルノぐらいとしか思わないですね笑
村上隆もレスリー・キーも理解しかねます。
志向がカイユボットや地元の児島氏の集めた絵や印象派が好きだからかもしれませんが、、
同じゲイのフォトグラファーならちょっと前ですがスティーブン・クライン以外は特に刺激を受けなかったかな~