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ユニバレしやすいアイテムトップ5とは?Samurai ELOが辛口批評

Samurai ELO (サムライ イーエルオー) 2013年 11月号 [雑誌] Samurai ELO (サムライ イーエルオー) 2013年 11月号 [雑誌]

インフォレスト 2013-09-24
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 高校生を主なターゲットにしているストリートファッション誌SamuraiELO。
11月号の特集は「長所と短所を学ぶユニクロ辛口批評」。
6月号の「バレない激安コーデ」も実際に女性が見抜けるのか検証していて面白かったのですが、

今回の特集はユニクロに対し正面からダメ出しをしているのが見逃せません。


 chapter.1「ALL正解ユニバレ回避コーデ術」、chapter.2「やってはいけないユニクロ服の弱点まとめ」、
chapter.3「ユニクロMIX上級者SNAP」とそのほとんどがユニクロの「短所」を切り口にしているのですね。


 ファッション誌がバリュー服特集でユニクロのコスパを賞賛することはあっても、
ブランド名指しでダメ出し、しかもそれで特集まで組むことはまずありません。
辛口批評もせいぜいMONOQLOがやるくらいです。それを「長所と短所」という形で
やりきったSamurai ELOは漢ですね。そこにシビれる!あこがれるゥ!という言葉を
贈りたいと思います(笑)




 ユニバレという言葉がトレンドになったのは2009年です。
その特集を2013年にやるというのは今更感があるのですが、
一説によれば
ユニバレはElasticが取り上げ広く普及した
そうなので、
このユニバレ特集は反応しないわけにはまいりません。
SamuraiELOによると下記の5アイテムが危険なようです。



・ライトカラーアイテム


ユニクロの色と言っても過言ではない。ほとんどのアイテムでカラバリが存在し、
子供から高年齢の方まで着用している。


まずはカラーから。ユニクロの発色の悪さこそユニクロの代名詞と主張し、「インナーで使っても主張が強く目立つ!」とインナーへの逃げ道もきっちり断っております。




・クロップドカーゴ


股から裾にかけての太さが均一なのが特徴。ユルめの素材感や薄っぺらい質感が、
ユニバレしやすい原因と言えるかも。


シルエットとペラさの2方向からダメ出しをする合せ技。カーゴパンツの画像の横には
「休日のお父さんも穿く」というコピーで追撃の手をゆるめないSamuraiELO。




・マドラスチェック


ユニクロ定番アイテム、チェックシャツ。線の間隔や配色などが安っぽく、
ひと目で分かる人もいるほど認識されている。


ユニクロdisの定番ワード「安っぽい」がここで登場。
シャツはサイズ(ゆとりのあるサイズ感)に関するダメ出しかと思っていたので柄とは意外でした。




・ライトダウン


ここ2~3年ユニクロが推している売れ筋商品。パタゴニアのマネらしいぞ!!


なんとも嬉しそうにパクリと指摘。フリースの前にパタゴニアネタを持ってくる
余裕を見せています。



・フリース


2000年頃大ヒットとし大企業へと押し上げた。その分、保有者が多く、ユニバレしやすい。


ユニ被りはユニバレの元。これを締めに持ってくるとは抜け目がありませんね。様式美です。




 他にも絶対買っては行けないアイテムはこれ、店頭のマネキンコーデはあてにならない、ユニクロアイテムでは作りにくいスタイルが存在するなどユニクロの欠点を徹底的に洗い出しています。


 もちろん、ダメ出ししたうえでそれを回避する着こなしテクニックも紹介されているのですが、それは他のファッション誌でもやっていることです。内容もほとんど同じです。


 ただ同じユニクロでもカッコいい人とダサい人がいるのはなぜなのか。その悪い例をここまでまとめた特集は過去記憶にありません。そこに価値があるのではないでしょうか。面白かったのでこれの大人版を他紙がやらないかなと期待しております。





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この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (3件)

  • daleさん、ご無沙汰で~す。
    ファッション流通ブログde業界関心事のtakaです。
    今回のエントリーとっても面白かったです。
    某社は今や日本の企業の中でも最大級の広告主。ビクビクしたり、言われるままに取り上げているメディアが多い中で(朝のバラエティ番組なんてその典型です)、それを的を得た消費者目線で的確に取り上げた同誌およびその内容をブログで取り上げたdaleさんのエントリーに共感します。
    広告収入はビジネスですから、理解しつつ、ニュートラルなメディアが冷静で、正直な発言をしなければなりませんね。そんなことを改めて感じさせていただいたエントリーでした。ありがとうございます!

  • >takaさんへ
    お久しぶりです。
    おっしゃる通りだと思います。
    美点があれば欠点もあるはずなので、美点ばかり取り上げない、
    ニュートラルな姿勢をメディアには目指して欲しいですね。
    自分もあまり偏らないよう気をつけようと思っています。

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