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ラ・ファーファのコピーが秀逸、「マシュマロ女子」がネットで話題

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 今、ぽっちゃり女性の新しい呼び方として「マシュマロ女子」がネットで話題になっています(デブのことをマシュマロ女子と表現するのが流行してるらしいwwwwwwwwwww)。
これはぽっちゃり系女性に向けたファッション誌ラファーファ(Vol.4)から生まれた言葉なのですが、
特集をよく読むと「マシュマロ女子=ぽっちゃり女子」と言っているわけではないことがわかります。




 マシュマロ女子が出てくるのは「ふわモコアイテムで毎日ガーリーマシュマロ女子
モノトーンアイテムでセレブカジュアルビターチョコガールの2weeks着回し」のコーナー。
ネットで出回っている画像はこの見開き左半分のマシュマロ女子のページだけであり、
ビターチョコガールの右ページは意図的にカットされております。


 女性誌をよく読む方ならすぐにピンときたかと思いますが、
これはいわゆる女性誌の定番コンテンツである着回し対決シリーズのラファーファ版です。
対決するのは甘口ファッションVS辛口ファッション、ガーリーVSハンサム、
カワイイ系VSカッコイイ系とほぼお約束化しており、
ラファーファはこれをお菓子に例えてやったわけです(ストロベリーやパフェなど
女性誌はお菓子を比喩に多用する)。


 なので、マシュマロというのは女性の体型ではなく「ふわモコアイテム」を指し、
「パステルと白ベースに、ジャギーニットやふわスカでふんわり感を出すのが掟」とあるように、
甘口ファッションの白くてふわふわしたアイテム(テイスト)の例えがマシュマロなのです。


 ビターチョコも同様です。甘口の対となる程度を表す言葉としてビターが使われおり、
甘さ控えめのクールでマニッシュなファッションということです。
板チョコは四角いので、そのイメージが四角いシルエットを形成するマニッシュな
アイテムにぴったりだったのでしょう。もちろん、ビターチョコガールのモデルも
マシュマロ女性同様にぽっちゃりしております。


 ただ、そんな女性誌のお約束を吹っ飛ばすくらい、マシュマロ女子の着こなしと
そのコピーが秀逸だったということなのでしょうね。ぽっちゃり系のファッション誌に
これほどぴったりな言葉をよく見つけたなと感心しました。




 ラファーファの秀逸な例えはマシュマロ女子だけではありません。
Vol.4ではぽっちゃり体型を、テディ型、ペンギン型、プードル型、ウサギ型、ハト型と5つに分類し、
各々にあった着こなしを提案しています。


 女性誌ではファッションのテイストを動物で例えることはよくありますが
(バンビ、カモシカ、ネコ、ヒョウ、アルパカなど)、リンゴ型をテディ、
洋ナシ型をペンギン、手足の細いタイプをプードル、寸胴をウサギ、
上半身ガッチリをハトとかわいいネーミングにする。
こちらもマシュマロ女子に劣らず絶妙だと思いました。


 特に恐れ入ったのがウサギ型。ノウサギの足の速さは時速60~80㎞で瞬間的な速さは
サラブレッドと同等かそれ以上と言われています(意外な速さ)。
これはいわゆる「動けるデブ(動けるぽっちゃり)」を暗に意味しているのか、
その提案されているファッションスタイルがモッズコートやミディアム丈ダウンと機動的なのですね。
それも織り込み済みだとしたら、ラ・ファーファ…恐ろしい子!






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