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二兎追う中田、1ゴールも得ず

日本がイランに2対1で敗れました。
責任は誰にあるのか?
それはやっぱり中田でしょう。
もちろん彼一人の責任ではないです。
しかし、所属チームで不調の中、実績、経験、期待、
何よりリーダーシップ力で呼ばれたわけです。
しかも4バックの「中田システム」というVIP待遇で。
だからこそ、結果を出して欲しかった。
そう思うからこそ、私は中田に厳しい評価を下しているわけです。
それにしても最近の中田の不調の原因は何なのか?
それは、「二兎追うものは一兎も得ず」
この言葉に集約されていると思います。
中田は「ジダンのように試合も決めれて、なおかつ味方を活かせる選手になりたい」
と何かの雑誌で言っていました。
中田は、試合を決めれるキラーパスを持っているので、
自分の持っていない「味方を生かす」という事に凝り出したのでしょう。
その結果、周りに合わせたプレーばかりするようになった。
そして慣れないことをするものだから、ボールを奪われるなどのミスが増えた。
そしてリズムも崩し不調になった。そう思いませんか?
あのキラーパスはどこにいった!?
狼のように、独りよがりで、鋭く決定力のあったキラーパスは。
二兎追っているのはサッカーのプレースタイルだけではありません。
実は中田、イタリアの高級ニットブランドの「クルアチ-ニ ピープル」のデザイナー
になったそうな。ファッション大好きな中田だけあり、製作の全過程に強いこだわりが
あるとの事。テーマは「サムライ」。シンボルマークは「馬」とのことですが、
馬という動物を選ぶところにも、昔の鋭さがなくなって、
平凡な人間になったというのを感じます。
昔の中田なら、「馬」ではなく「狼」を選んでいそうなものです。
そんな事よりも、サッカーが不調なのに、
ファッションを追い始めるあたりに問題を感じます。
サッカーもファッションも兎のようにやわではないのです。
兎ですら、二兎追ったら一兎も得れないのですから。
とにかく、最近の中田はあれもこれも手に入れようと欲張りすぎです。
そしてそれが裏目に出ています。
ここは初心に帰り、あれこれ手を出さないで、サッカーに集中して欲しいと思います。
そしてあの鋭く決定力のあるキラーパスの復活を願っています。

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コメント一覧 (1件)

  • 明日はバーレーン戦

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