プリングルは、スチュワート・ストックデール(Stuart Stockdale)が
会社を去ったと発表。
ストックデールは「別な創造的事業を手がける」とされているが、
その詳細については明らかにされていない。
プリングルは直ちに後任のデザイナーを発表するとしているが、
こちらについても具体的な名前などは正式には発表されていない。
プリングルは1915年に創業され、今年が190周年。
ストックデールは、2001年にプリングルに参加し、
老舗のニットメーカーをラグジュアリーに変質させた。
英国やヨーロッパでは、売上は50%以上伸び、アジアでも成功。
キャンペーンにソフィー・ダール
(ソフィーの豊満な胸がプリングルのシグネチャーともいえるアーガイルを強調しているフォト)
やハイジ・クラムを起用して米国、ロシアにも進出。
「4年にわたって、彼は、プリングルをニットウェアからラグジュアリーな
フルコレクションに移行させました。彼の仕事はまさにファンタジックであり、
私たちがこの分野で今の地位を確立できたのも彼の献身的な役割があってこそです。
我々はプリングル・ビジネスでのスチュアートを恋しく思い、
彼の新プロジェクトの成功を心から祈ります」
とCEOのキム・ウィンザー(Kim Winser)。
「私は、この会社の歴史を徹底的に調べ、それを現代的にし、魂を吹き込みました。
それは歴史と遺産の完全なバランスを作成し、
ラグジュアリー・ファッション・ブランドを構築するという特別な経験でした。
私はプリングルで過ごした時間、すべてを楽しみました」とストックデール
プリングルは、キャラクタ-のライオンで有名ですね。
イギリスを代表する英国王室御用達の老舗ニットブランドです。
ベッカム愛用ブランドとして日本で一気に知名度があがりました。
ベッカム効果で、街でライオンの鞄を持っている女性を、
非常によく見かけるようになりましたよね。
そんなプリングルですが、
2006春夏がストックデールのラストコレクションということです。
ベッカム人気も当時ほどはありませんし、
デザイナーも交代となると、ダメージは大きいでしょうね。
次は誰がデザイナーになるのかなぁ~。
プリングル、クリエイティブ・ディレクターのスチュワート・ストックデール辞任
2005年5月20日
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