・Numero TOKYO (ヌメロ・トウキョウ) 2007年 04月号 [雑誌]

創刊日の27日に多くのファッションブロガーが取り上げて
いましたが、私はつい先日、ようやく買いに行ってきたばかり。
モード誌は高尚かつ難解なので苦手なんですよね。
それでもファッション好きとしては読んでおきたいので
まったり読んでいるのですが、いやぁ~、結構なボリュームです。
写真が少なく文章量が多いので、まだ半分も読み終わっていません。
創刊号の特集は「毒のある女」「香り」「涙」の3つ。
「毒のある女」は『Numero』のコンセプトが「毒」だから
はずせません。真っ先に読みました。表紙にもなって
いますが、スキャンダルという毒があるケイト・モスは
美しい、という感じで「毒の美学」についていろんな
角度から迫っております。「香り」は映画『パフューム』が
公開されているから特集になったのかな?私はあまり
興味がないのでスルー。個人的には3つめの「涙」が
一番面白かったです。泣きブームの背景、精神科の分析
する涙の意味、涙の科学面からのアプローチ等、新書の
ノリで書いてあり、考えさせられました。まさか、
泣ける作品ブームに火をつけたのが『冬のソナタ』
だったなんて(笑)
あと特筆しておきたいのは、幕張メッセでの「ジャン
フェス」についての記事があったこと。ドルガバが
日本のアニメにインスパイアされたコレクションを
発表するなど、日本のオタク文化がファッション業界でも
注目を集めているのですが、まさかモード誌でレイヤーを
見るとは思いませんでした。このあたりにも『Numero』の
コンセプトである「毒」が表れており、単なるファッション
レポートやトレンドを追いかけている雑誌とは一味違うなと。
コメント
コメント一覧 (7件)
全然知らなかったです。
観点は面白そうですね。500円ならちょっと買ってみたいかもです。オススメ記事ありがとうございました。
俺も買いましたww
あとがきみたいな所の「毒は毒ではない」という文を読んで、
今まで「あんまり毒々しくないじゃん」と思ってたのが覆りました。
やっぱり一筋縄ではいかないですね。
この雑誌は知らない・・・本屋で見てみよう。
パフュームはCNが議論になっていますね。
とにかくものすごい数ですからね(笑)。
何が?って聞かないないで
くださいよ~(笑)
でも音楽ベルリンフィルって・・・
おいおい(汗)。
泣きは、ドーパミンがたくさん出るんですよ。
リラ~ックス、リラ~ックス効果です。
ストレスを発散!
「舐めろ」に見えた
パフュームいいですね
猟奇殺人+芸術というパターンはレクター博士
を思い出します。
この二つは全然別のことに視えてますが、常で
はないという意味において、本質的には、その
極性が同じ方向をむいているのかもしれない等
と最近の映画を観ていると考えてしまいます。
>服飾史2007さんへ
最近、結構、新しい雑誌が出ていたりします。
>武欄堂さんへ
あのCMは僕の夢です(笑)
>「舐めろ」に
仕様です
>スネークさんへ
猟奇殺人なんですか?
あとでちょっと公式サイト見てみますね^^
>daleさんへ
正しくは違うのかもしれませんが、犯行の動機
なんかを含めて、私の心象では猟奇殺人が一番
近い様な気がしたので、言葉を使ってみました。
個人的な感想でスンマセン。