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イッセイミヤケとA-POC


新生イッセイ 無限大 : ファッション : ビューティー : 大手小町




新デザイナーの藤原大(だい)さんは昨秋、
滝沢直己さんの後任として、「イッセイ・ミヤケ」の
3代目デザイナーに就任した。多摩美術大学を卒業して、
94年に三宅デザイン事務所に入社した。98年から、
三宅一生さんと共に、コンピューターを使い、1本の
糸から1枚の布地、服を作り出すという技法で、
大量生産と手作り、職人の仕事と最先端の科学技術の
融合を狙ったブランド「A―POC(エイポック)」の
デザインを手がけてきた。初めてのパリコレは、
「イッセイ・ミヤケの全体像を無駄なく伝えたい」と
の思いから、メンズ、レディースなどの合同ショー。
共通するキーワードは「エイポック・インサイド」だ。



 滝沢直己氏から藤原大氏にデザイナーが変わった
イッセイミヤケですが、「イッセイミヤケ=A-POC」で
いくみたいですね。「A-POC」は
一枚の布、A Piece Of Clothに由来
しているそうですが、
Wired Newsのインタビューで三宅一生氏が興味深いコメント
をしています。



Wired News: Issey Miyake’s Populist Fashion




Miyake: We are looking to people, not the
fashion (community) and we are fascinated
by technology. People have become consumers;
they forgot the ways they can participate in
their clothing. A-POC does that. It is important
people participate in making their own clothing.
Many of my clothes, I find people wearing very
surprisingly. I am pleased to see what people
do with them.


 要するに、消費するだけになってしまった消費者に、
もっと創造性を楽しもうぜ、A-POCがその手助けをするよ、
というお話かな?トレンドやブランドの記号消費ではなく、
ファッションを楽しもう、クリエーションを大切にしよう、
というアプローチは素晴らしいなと。

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この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (1件)

  • 自分もちょこっとエイポックについて勉強しましたけど、独自性が出ていてすごいと思います。
    この大量消費時代を迎えている現代社会において、コンピュータを使った最新技術と職人気質の両立を実現するということは、温故知新のさえたることで、これからが楽しみです。ちょいと元気のなかった感のあるイッセイミヤケが盛り返す日も近いかも。

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