ストライプのネクタイ、なぜ右上がりばかりなのか | エキサイトニュース
・布をカットする時、一般的に右上がりになるようにする
・ヨーロッパで軍服のベルトの方向に合わせた
・日本は、基本的にイギリスの影響を強く受けているから
ヨーロッパで軍服のベルトの方向に合わせた、というのは
初耳でした。説得力がありますね。
右上がりの縞を、レジメンタルストライプと言うのですが、
レジメンタルとはイギリスの軍隊の意味。当時は締めている
ネクタイの柄で、どこの隊かわかったそうです。それが、
オクスフォードやケンブリッジ等のいわゆる名門校が
レジメンをスクールタイ(クラブタイ)として用いる
ようになったため、レジメンがちょっとしたステイタス
(名門校出身者)をあらわすアイテムになりました。
だから、レジメンには意味があるので、海外、特に
イギリスに行く際は、避けたほうがいいと言われているのです。
「君は○○大出身なの?」と絡まれたり、誤解を与える
恐れがあるので。
ここまではよく聞く話だと思いますが、そもそも、
どうして名門校が縞柄のネクタイを結ぶようになったのか、
疑問に思いませんか?それが
『男はなぜネクタイを結ぶのか
書いてあったので、紹介しておきます。
1880年代のこと、オクスフォード大学エクセター・カレッジの
ボート・クラブの選手がそれをはじめたという。そのひとりの若者は
ボーター・ハット(カンカン帽)に巻いているチーム・
カラーのハット・バンドを取り、それを首に巻いたのである。
これがいいじゃないか、ということから流行になった。
そしてハット・バンドの転用ではなく、専用の。縞柄の、
フォアインハンドタイとして地元の洋品店に注文したのは、
同じ年の6月25日のことである。
クラブタイの元祖はオクスフォード大学だったのですね。
それも、とある若者の思い付きから始まった流行だったとは。
コメント
コメント一覧 (3件)
オックスフォード大学の学生さんのアイディアだったんですね。おもしろいことをするものですね。
シングルのブレザーもボート部の発明らしいですし,イギリスでのボートの人気の高さがわかりますねw(現在も人気かどうかは知りませんが……)
>masatoさんへ
靴紐を首に巻くようなものですもんね^^;
>bさんへ
ブレザーはブレザー号説(英国軍服)もありますが、ポロカラーといい、スポーツが元ネタって多いですよね~。