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辛激屋の黒カレー

 心斎橋の東急ハンズの裏通りに「辛激屋」と書いて「しげきや」と
読むお店があります。お店の近くを通ると、スパイシーな香りが
していつも気になっていたのですが、ここの辛さ5つ星(一番辛い)の
「黒カレー」を食べてみたところ、あまりにも辛かったので、
本日のブログのネタにすることにしました(笑)ミスドのパイ史上、
辛さNo.1という、ホットチキンパイ、KFCのレッドホットキング、
スナック菓子の暴君ハバネロとか、その辺の激辛モノは完全にキャッチ
コピーに負けていて、たいして辛くはないことが多いのですが、
この辛激屋は本当に辛かった。看板に偽りがありませんでした。


辛激屋.jpg


 これがその黒カレー。チキンカレーに黒いペースト状のものを加えて
作っているようですが、それが浮いているのがわかります?
見ての通り、そこまで黒くはないのですが、かなりペッパー系のスパイスが効いています。
ルーはスープカレーのようにしゃびしゃびなので、必然的に口に運ぶ回数が多くなり、
完食するのがかなり大変でした。私は涙目になりました(笑)一口に辛さといっても、いろんな辛さがあると
思いますが、ここの辛さは痛い系ですね。口が燃えるように熱くなると
いうよりは、爽やかな辛さ、いや、痛さです(笑)辛さの性質が違うので
なんとも言えないのですが、ココイチの10辛に匹敵する辛さだったと思います。
ココイチの10辛は油が多すぎて味が崩れていますが、
ここの黒カレーはそんなことはなく、普通においしかったです。
激辛マニアやハチ(激辛カレーの有名店)を完食するような人には
物足りないでしょうが、普通の人なら悶絶できるレベルだと思います。


 ちなみに、心斎橋からちょっと歩いた新町にもラクシュミという激辛で有名なカレー屋さんがあります。お昼時には、いつも行列ができている人気店です。こちらのチキンカレーは、辛激屋と逆で、ルーがさらさらでソリッドです。ココイチ7~8位の辛さはありますが、いつまでも後を引くような辛さではないので、頑張れば普通の人でもなんとか食べれるレベルだと思います。ターメリックライスに絡めて食べるのですが、病みつきになる旨みがあって、私はかなりここのチキンカレーが好きです。インデアンカレーとはまた違った中毒性があります。
ただ、少ししょっぱいかな。スーパーで夏に甘口の魚を買っても、焼いて食べたらしょっぱいことがあるじゃないですか。ラクシュミの
チキンカレーもそんな感じです。ラクシュミのカレーは6種類くらいある中からメインとサブを選びます。チキンとキーマ以外は辛くはないです。初めて行く人は、その2つのどちらかと、辛くないカレーを選ぶのがオススメ。


 ついでなのでもう一軒紹介しておくと、心斎橋界隈の北堀江に
Cafe 婆沙羅というお店があって、ここの名物が「100時間カレー」と
いう、100時間煮込んだ、真っ黒でドロドロとしたカレーなんですね。
船場カリーくらい黒いです。辛さは、そうですね、
インディアンカレーと大差ありません。確かに、スパイシーで
後から辛さもくるのですが、辛さよりフルーティーな甘みが際立って
いました。味の好みは結構別れそうな感じ。このお店は、
カフェだけにオサレな雰囲気なので、デートで行くといいと思います。


 心斎橋界隈の辛いカレー屋さんを3店紹介してみましたが、
とりあえず、心斎橋で何か辛いものが食べたければ、駅から近いですし、
並ぶ必要もないので、辛激屋、オススメです。





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