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「ゴスロリ進化系」東京カワイイ★TV第19回

 東京カワイイ★TVの第19回はゴスロリ特集でした。
番組を見た感想としては、良くも悪くも、ゴスロリが
ファッション化してきているように感じました。10年くらい前は、
ゴシックとロリータの世界観を愛する人たちのスタイル(≒制服)でしたが、
今では、ゴスパン、和ゴス、グロロリ…と多様化してきており、
プチゴスファッションなるものまで登場しているようです。


 とあるスタイル(≒制服)を崩して、どんどん新しいモノを
生み出しているゴスロリ(広義)は、もはや、スタイルではなく
ファッションといえるのですが、東京コレクションで世界に
ゴスロリを発信している、h.NAOTOのデザイナー廣岡直人氏が、
番組で興味深い指摘をしていました。



「今の日本の女の子がやっているゴスロリは、本当のゴスではないし
本当のロリータでもない。そこに精神が伴っていない。
だから、容易に、ゴスとロリータをくっつけたり、ゴスとパンクを
ミックスしたり、和とゴスを掛けあわせたりする。
それはまるでゲーム感覚だ。」


発言の一字一句を覚えているわけではありませんが、
このような主旨だったと思います。


 もともとゴスロリは「精神」を重視する教条的なものですが、
それは旧ゴスロリであって、今はそうではないということです。
その精神は各人が個々に持つものであり(精神の深さは人それぞれ)、
ゴスロリを自由に「かわいく」着こなす、それが進化したゴスロリのようです。
実際はどうなのかわかりませんが、東京カワイイ★TVを見る分には、
そのような印象を受けました。


 なお、ゴスロリについて詳しく知りたい人はwikipedia
充実しているのでそちらでどうぞ。簡単に知りたい人は

やる夫ブログ やる夫がゴスロリファッションに興味を持ったようです
」で。
あと、私のブログのコメント欄の

ここ
ここでも意見が活発的にやり取りされているので、参考になると思います。

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