アバクロンビー&フィッチ、景気悪化で一部定価を引き下げへ | ビジネスニュース | Reuters
同社が15日発表した第1・四半期決算は、売上高が前年比24%減の
6億1210万ドルに落ち込み、純損益は前年同期の6210万ドルの
黒字から2680万ドルの赤字に転落、事前の市場予想も下回った。
マイク・ジェフリーズ最高経営責任者(CEO)は、消費者の価格重視姿勢は「今まで見たことがないほど」だと語り、価格戦略の見直しにくわえ、20代向けブランド「ルール」については撤退の可能性も示唆した。
5月の段階でピンチだったようですが、
アバンクロンビー&フィッチが 年内いっぱいで「Ruehl」を終了 | News | Cluster – インディペンデントなファッション情報サイト
幾度となく日本上陸を見合わせ、やっと年末に正式上陸を果たすことになったアバンクロンビー&フィッチ(Abercrombie & Fitch)。
ユニクロやH&Mなど、割安なファストファッションブームに乗って、一大ムーブメントを起こすのでは、と期待されていましたが…、本国アメリカではネガティブなニュースが発表されたようです。
それとは、アバクロの上級ラインと位置づけされている「ルール(Ruehl)」が、年内いっぱいでクローズするというもの。
ルールは昨年だけで58億ドルの損出を発生させてしまったため、先月より苦渋の選択で商品の価格を低下させたのですが、それにより株価は急落。さらにはブランドイメージまでもがチープになってしまい、踏んだり蹴ったり。しかもアバクロ本体では雇用問題まで発生してしまい、今回の決断に至った模様。
ルールの終了が決まったようです。アバクロはファストファッションに括られることも多いのですが、エディバウアーみたいな、アウトドア系ですよね、本来。そのエディバウアーが破綻してしまいましたが、
果たして、日本上陸で一大ムーブメントを起こすパワーが残っているのでしょうか。
コメント