MENU

制服の着こなしにもマンガ・アニメの影響が

Popteen ( ポップティーン ) 2010年 05月号 [雑誌] Popteen ( ポップティーン ) 2010年 05月号 [雑誌]

角川春樹事務所 2010-04-01
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る by G-Tools




 「「ViVi読モのアニメ好き」って想像つかないけど、ハマりまくりの
有名読モが増加中(ViVi2月号)」「おしゃれも好きだけど、実は私…オタク女子なんです(PS5月号)」「オタギャル急増中!?アニメは止められない!(Popteen5月号)」など、女性誌を読んでいるとオタクアピールをよく見るようになりましたが、そんなオタク要素をポジティブにファッションに取りこんでいるのがギャルです。Popteen5月号では、「最強の「萌え」と「盛り」で世界を制覇!最強のJKギャルズ図鑑!」
と特集を組んでおります。




ツインテール.JPG



 8ページにわたる特集で、制服の着こなしがメインなのですが、
「カラーカーデでアニメ系JK!」「セーラー服で元祖萌え」
「2つ結びは高めの位置に結ぶのが人気!(ツインテール)」等々、
我が目を疑いましたよ(笑)まさかここまで直球だとは。
ネタも『セーラームーン』から『トラドラ!!』まで幅広く、アニメ・マンガ
に従来のようなマイナスイメージを持っていないように見えます。
「アキバが好きで何か悪い!A系GAL最高だぽーん!」というギャルが
誌面に登場するくらいですし。


 他の女性誌だと、「隠れオタク」みたいな感じで、まだまだ後ろめたい、
恥ずかしいと思っている節はあるようですが、ギャルにはそれがありません。
表紙に50万部突破とあるように、出版不況の中、「萌え」と「盛り」で
部数を伸ばしているのがPopteenです。このまま、マンガ・アニメMIXの流れが
女子高生の新たなトレンドとなるのか。新世代の着こなしとなるのか。
ギャル特有のポップでポジティブなエネルギーで、
負のイメージを吹っ飛ばすのか。注目ですね。


ルーズ&ハイソ.JPG



 他に、制服の着こなしで気になったのが靴下の着こなし。
「ルーズの下に紺ソがジョーシキ!ルーズから紺ソをちら見せするのがJKたちのテッパンルール!」と、なんと、ルーズソックスが復活したようです。ただ、昔と違い、中からハイソをちら見せさせるのが今風のようで。ルーズにルーズを重ねてだるんだるんにはくのが流行った時期もありました。そのついでに水虫も流行ったそうです。ルーズソックスの下にハイソ。これも結構蒸れると思うのですが、花も恥じらう女子高生に、再び、水虫ブームが来ないことを祈るばかりです(笑)





よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (9件)

  • ルーズソックスはかないで、ハイソックスの上からレッグウォーマー重ねたら、足首から先は一重なので水虫にはなりにくそうですが、靴縫いだ時おかしくなりそうですね。

  • この記事とは関係ないですが、ニーハイソックスなどは
    漫画やアニメのいわゆる萌えキャラ御用達だったものから
    若い女性の制服私服問わず合わせて使われるアイテムになった良例ですし、
    記事にあるツインテールなども
    アニメブームのころのセーラームーンやエヴァのキャラがしていましたが
    これも安室奈美恵さんや全盛期のモーニング娘、
    今だとAKB48のメンバーもしている髪型ですからね。
    男性誌だとメンズノンノでもオタク特集をしていた記憶がありますが
    作家の村上龍さんの連載が最近はじまったメンズジョーカーのような雑誌もあり、
    雑誌それぞれカラーによって住み分け差別化を図っているんでしょうね。

  • アニメの要素をファッションに取り入れるのは以前からありましたが、オタクアピールが何を狙っているのかよくわからないwただ「絶対領域」にはこだわってもらいたいですね。

  • この路線なら確かに二次元の方が可愛いですね(笑)
    セーラームーンやプリキュアになりたがっていた姪っ子の幼女的ノリを思い出します。

  • >ルーズソックスはかないで、
    なるほど。そういう着こなしも可能なのですね。
    >この記事とは関係ないですが、
    経産省がメディアを使って盛り上げようとしているのでしょうね~。
    >TABITOさんへ
    誰にアピールするのでしょうね?本当に(笑)
    >名無しさん、この路線なら確かにさんへ
    それは言ってはいけません(笑

  • 「ルーズの下に紺ソが常識」なわけは無い無いw
    雑誌の流行らせようという意気込みって時にとんでもない方向に行きますね。
    若者文化って基本的にカウンターカルチャーなので、「オタク文化=悪」と言う価値観があればあるほど、反発する人が出てくるとは思いました。
    でも定着はしないと思います。
    ショコタン・平野綾などの成功を見て、
    2匹目のドジョウ狙ってる人増えてますけどなかなか難しいみたいですから。
    市場がニッチである以上、パイは一定以上伸びないと思います。
    白いタイヤキみたいなもんでしょうね。

  • 需要が一定量しかないと、先駆者と同じ感じで後追い丸出しに勝負していても
    パイの奪い合いになっちゃうので、あまり有効ではないですからね。
    1990年代中期~後半のITバブルのときも、
    googleやソフトバンク株式会社やamazonなどが今でも生き残っていますが
    やはりバブルが弾けると当然淘汰が起きて、
    生き残れる少数精鋭と大多数の潰れちゃう会社に別れちゃいましたし、
    同時期の芸能界のお笑いブームでも、
    「タモリのボキャブラ天国」で人気を博した芸人の中で
    今でもテレビでよく見るのは、爆笑問題やくりぃむしちゅーやネプチューンと
    当時コンビだった土田晃之さんくらいですからね。
    何かに先を越された場合、違うアプローチで勝負するのが必要なんですかね。

コメントする

目次