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Popteen (ポップティーン) 2010年 12月号 [雑誌]
角川春樹事務所 2010-11-01 |
人気海外ファッションブログ「ファッショントースト」のルミ・ニーリーさんから
ブレイクしたと言われている「フォックスファーのしっぽ」。
これが日本のギャルにも飛び火したようで、Popteen12月号の
巻頭で「しっぽが大フィーバー」としっぽファッションが
大きく取り上げられております。
「黒盛りスタイルでツンツン、ふわしっぽでデレ~」
無理やりツンデレかよ!
「カッコイイ系しっぽ!ロックな2コづけしてみました」
9コ付けて妖怪になってしまえばいいのに!
「しっぽってAYUのイメージ!時代はまわるよ~」
くるくるまわって飛んでいくしっぽマリオのことも思い出してあげてください。
と思わず突っ込みたくなるのですが、それで終わらないのが日本のギャルでして、
しっぽファッションをさらに進化させ「気分は小動物萌え萌え王国!
みんなみんな小動物になりたい」と小動物ファッションを楽しんでいるのですね。
「夜行性モモンガはセクシーに肌見せ♪」
黒いモモンガを黒いガガンボに空目してしまいましたが、モコモコのポンチョを
モモンガと表現するとは面白いなぁと読んでいて思いました。
アルマジロやおこじょなんかもかわいいと思うのですが、
ウサギ、リス、ハムスター、このあたりの動物が鉄板のようで、
そららを意識した着こなしを誌面で展開しております。全体的に萌え狙いです。
もちろん髪型も。
「ファーのポンポンから萌えビーム発射~」
ボヨヨンじゃなくて良かった良かった(笑)小動物ヘアはふわ巻き髪が命なんだそうです。
「歩幅を狭く!ちょこちょこして歩く」
モテる小動物しぐさまでレクチャー。さすがに抜け目がないですね。
ファッション、髪型・メイク、しぐさ。徹底して小動物になりきっており、
「愛され系」を狙っているのがよくわかります。媚びる一歩手前です。
この「愛され系」というのはギャルのあだ名にも現れているようで、
「愛される「あだ名」大辞典!」で333パターンのあだ名が収録されております。今からその一部を紹介しますが、面白いので皆さんも是非本誌を読んでみてください。
「りさびっち」
「名前+キャラクター」という法則から。「びっち」っていいのでしょうか(笑)
「あずにゃん」
「名前+動物」という法則から。けいおん!も意識しているのだとか。
「あかピー」
「名前+食べ物」の法則から。あかね+「○○」なのですが、なんだと思います?
「柿ピー」と思ったアナタはまだまだギャルの心がわかっておりません。
正解はマヨネーズ、「キューピー」です。
「ももちぃ」
「ぃ」がポイント。「ぃ」は「ちゃん」にあたる言葉だそうで、
「ちぃ」「てぃ」「みぃ」「しぃ」「ぴぃ」等が用いられているようです。
ギャル語文法難しい!
「ありしゃん」
メンエグモデルに「梅しゃん」がいますが、これは「名前+赤ちゃん音」の法則
だったのですね!甘えん坊な雰囲気で萌えなんだとか。「しゃん」「ちむ」
「ちゃむ」「ちゅ」「ころ」など。もうわけがわかりません(笑)
「まりっぺ」
「ぱぴぷぺぽ」をつけると元気系になるそうです。
これは昔からよく聞きますね。
「ふうたそ」
これはネタ系で括られておりました。「タン⇒タソ」の2ch文化ですね。
「白髪染め」
ギャルのあだ名をいくつか見てきましたが、これの法則がわかった
あなたは凄いです。ギャル文化の最先端で生き抜くセンスが備わっていると思います。
正解は「エロい⇒エ口⇒江口⇒シエロ⇒CIELO⇒白髪染め」。わかるわけがないですよね(笑)
そう言えば、日経トレンディ12月号の2011ヒット予測ランキングの
20位に「怪獣ファッション」がランクインしておりました。
ギャルの小動物化が進みますと、次はキグルミンの復活でしょうか(笑)
「盛り」でも「小麦色の肌」でもどんどん過激に進化していくのがギャルです。
怪獣ファッション。読んだ時はないなぁ~と思いましたが、
意外と来るかもしれませんね。
![Popteen (ポップティーン) 2010年 12月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/511VohZ2g3L._SL160_.jpg)
コメント
コメント一覧 (5件)
ガガンボwww
日本の未来は大丈夫なんでしょうか。笑
ギャル自体が怪獣の時代に比べればマシでは
>か弱くはかないギャルとガガンボがリンクしまして(笑
>日本の未来は大丈夫なんでしょうか。笑
どうなんでしょうね(笑
>ギャル自体が怪獣の時代に比べればマシでは
そんな時代もありましたね~。
29歳です(^^)
「9コ付けて妖怪になってしまえばいいのに!」がヒットでしたw
「白髪染め」だけ、どうしても理解不能(笑)