仕事用の靴、“合っていない”と感じても「履き続ける」ビジネスマンは半数 | RBB TODAY
「仕事用の靴が自分の足に合っていないと感じることはありますか?」
という質問には、「よくある」と答えた人が12%。
「たまにある」と答えた52%をあわせると、64%が「仕事用の靴が自分の足に合っていない」と
感じていることも明らかとなった。しかも「その靴が自分の足に合っていないと感じたときは、
その靴を履き続けますか?」という質問にも、55%と半数以上が
「我慢して履き続けることが多い」と回答した。
具体的に「靴ずれ」「魚の目」などの何かしらのトラブルを
経験している人も46%と半数近くにのぼった。
革靴は自分に合う靴やお店を見つけるまで買い続けるしかありませんが、
なぜ自分に合う靴がなかなか見つからないのか。
先日紹介した『
靴づくりの文化史』に説明がありましたので抜粋します。
メーカー側は木型さえあれば、多彩なサイズの靴を生産することができる。
だが、生産しても、今度は小売店の在庫の問題になる。
郊外の流通センター形式の大型店ならともかく、
ほとんどの小売店は店舗が狭い。その上、流行めまぐるしい靴の
在庫はもちにくい。価格帯が高ければじっくり売る大勢となるが、
価格帯が低くなるほど回転率を上げねばならない。
靴の企画販売をしている会社は、季節の変化を演出するため、
二週間で中心の商品を入れ替えてしまうという。
靴は材質やデザインによって履き心地は変わり、その履き心地を最も
左右するであろう木型にも流行があると。そして何より在庫はもちにくい。
メーカー側だけの問題ではないようですよ。
コメント
コメント一覧 (5件)
現状量販店や百貨店で売られている靴はEEEかEE。
しかし日本人の足の形、体型が変遷してきており
今の20代・30代は半数以上がEがDにあたります。
最少しずつEの靴も出てきていますが、
大量生産しにくいのか若干高めですね。
メーカー側も流通側も、消費者の実態を調べず、今までの売れ筋だからと無思考になってるのかもしれません。
しかも、小さい足の人は中敷きまで買ってくれて儲けになりますから、
あまり作る気にはならないのでしょう。。。
そりゃそうだよDワイズはレアだよ。だから…ねっ。うんうん、去年の秋冬は靴を買わないを実行したんだよね。ええ?来年?。影響なんかあるのかなあ
そんな僕はBワイズ
これだけファッション関連が充実してるのに
靴だけはおざなりって感じですよね今でも。
特に「サイズ」の問題は。
ドメブラの革靴でサイズをS~Lで表してたり・・・
売る側の立場からですが、
ゆるく履きたがるお客様が多いです。
靴に関しては、大は小を兼ねません。
外反母趾や足底腱膜炎といった病気を引き起こします。
アッパーが足に触る感覚の靴を購入して頂きたいです。
自分の働いている店では、幅伸ばしや
つま先部分のみのパッキング
(中敷きをはがして、詰め材を入れる)をやってます。