クリスチャン・ルブタン、「レッド・ソール訴訟」で敗訴 ファッション ニュースならMODE PRESS powered by AFPBB News
米ニューヨーク(New York)の連邦地裁は10日、仏シューズデザイナーのクリスチャン・ルブタン(Christian Louboutin)が、
ブランドの象徴である「レッド・ソール」の独占権を主張し仏ブランド「イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)」に損害賠償を求めた訴えを退けた。
<中略>地方裁判所のヴィクター・マレーロ(Victor Marrero)判事は、
赤い靴底のブランドとして広く認知されているとしても、
イヴ・サンローランのような競合が同様の手法をとることを妨げることはできないと判決を下した。
マレーロ判事は、彼自身ルブタンの靴の心酔者であると明かしながら、
「ファッション業界では、色は美的かつ装飾的な機能をもっており、厳しい競争においては不可欠な要素となっている。
ルブタンの赤い靴底が商標保護を受ける資格があると証明することは困難だと判断した」と判決理由を語った。
シャネルはよく似た服やバッグが街にあふれるほど本物の価値が高まるという考え方。
それに対しルブタンはレッドソールが溢れるとブランドのアイデンティティが損なわれるという考え方です。
判事はルブタン側の主張を一部認めておりますがルブタン側は控訴するのでしょうか。
個人的には、ルブタンくらい認知度が高ければ模倣されたところで
ルブタンの威光が落ちることはないと思うのですが・・・。
コメント
コメント一覧 (4件)
ああ、あの赤いソールね。ハイヒールがイマイチだよな。それよりさスタッズ付きのほうがかっこいいぜパンクっぽくて、
あれ赤いソールだ(笑)
これは酷い模倣ですねソールはグリーンにしときまましたぁ
日本人ですか?
アパレルに関わる特許・意匠権では、業界にいる人にとって”当然”と思うことが、特定業者・個人に後追いで権利を取得されていることがある。
よほど大きなメゾンやリテーラーでない限り、問題になる事は少ないが(把握しきれない)、その権利のあり方や、権利を管理している団体が正しく機能しているのかは甚だ怪しいところ。
何で教科書にも載っているようなことが、言葉尻を変えただけで特許となるのか、さっぱりわからん。
ビルケンシュトックがホーキンス(ABCマート)を訴えたときも敗訴しましたっけね、そういえば