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SPUR10月号の表紙は荒木飛呂彦氏の書き下ろし、漫画「岸辺露伴 グッチへ行く」も掲載

SPUR (シュプール) 2011年 10月号 [雑誌] SPUR (シュプール) 2011年 10月号 [雑誌]

集英社 2011-08-23
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「最初はSPUR編集部から『グッチの職人とものづくりの伝統をテーマに
作品を描いて欲しい』と依頼されたんですね。でも、ただ単に誰かが
グッチの工房を訪れて職人の仕事ぶりを褒めるだけ、みたいな話には
したくなかった。グッチというストーリーにどうやって荒木飛呂彦的な
要素を取り入れていくかを考えていました。


 女性ファッション誌SPURに『ジョジョの奇妙な冒険4部』のスピンオフが掲載されると報じられ早1ヶ月。私はJOJOの7部まで読破しているほどJOJOが好きなのでこの10月号を楽しみにしておりました。
漫画「岸辺露伴 グッチへ行く」は付録の小冊子に収録されており
オールカラーの16ページ読み切りになっております。




spur jojo.jpg

「大きさの目安としてiPod shuffleを右隅に置いています」



 主人公は漫画家の岸辺露伴。ネット上では「だが断る」で有名なキャラクターです。
ストーリーは露伴の祖母の形見であるグッチのバッグを巡るお話。
このバッグに金目のモノを入れるとなぜか金目のモノだけが消えてしまう。
そこで露伴はグッチの工房に出向きバッグの修理をすることに・・・という内容です。



 「ドジャーン」というモノがなくなる擬音は7部でおなじみ、
「これは手品とかトリックじゃないんだ・・・」という言い回しは
3部のポルナレフを思い起こさせ、「ゴゴゴゴゴ」という音と共にスタンドが
登場するのもお約束です。もちろん、登場するキャラクターたちは
腰に手を当てた「ジョジョ立ち」でファッショナブルにきめており、
わずか16ページの中でしっかりジョジョワールドが形成されております。



 また漫画以外に荒木氏へのインタビューも必見で、イタリアンファッションに目覚めたきっかけ、
パンツのシワを描くのが楽しいという話、グッチの印象についてなども語っており、
ファンには興味深い内容になっております。


 なお、9月17日にリニューアルオープンするグッチ新宿店で「岸辺露伴 新宿へ行く」展が開催され、「岸辺露伴 グッチへ行く」のファッションイラストの原画や漫画で描かれた最新コレクションの展示が行われるそうです。「岸辺露伴 グッチへ行く」で露伴が履いている日本限定のスニーカーも先行発売されるそうなのでJOJOファンはこちらも要チェックですね。






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この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (5件)

  • これをデザイン画として見れ、グッチが出来上がるか?

  • 今朝買いました!
    グッチの世界感と完全にマッチしてますね
    素晴らしい。
    今週は「ファッションは語りはじめた」もでるし、楽しみです

  • そーゆーマニアックなネーミング
    突然言って精神的に圧倒してくるのは
    やめてよねェ~
    に凄く共感しました(笑)

  • モンクレールのロゴデザインスタイルは原点として、http://www.jiromoncleron.com/優雅なシルエットが雄大な設計要素の完全な実施形態による特別繊細な刺繍ベニアとスタイルのインスピレーションで詳細に再現。

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