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レザーのエイジングは「茶芯」が熱い!Lightning12月号

Lightning (ライトニング) 2011年 12月号 Lightning (ライトニング) 2011年 12月号

エイ出版社 2011-10-29
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 アメカジの魅力を伝える雑誌Lightning。レザー、ジーンズ、
シルバーなどのエイジングにも力を入れている雑誌で、
12月号は「経年変化の達人」とお得意のエイジング特集です。


 季節が秋冬なので内容はレザー中心。「レザージャケットは最初にシャワーを浴びて生乾きのまま着続ける」「サフィールの黒を薄く
塗りこみヤスリをかけてエイジング加工」というプロならではのテクニックから
「オデコの脂をベルトに塗る」と言った個性的なお手入れ方法まで
業界人がメンテナンスについていろいろと語っておりますので、
読むと参考になると思います。


 Lightningらしいマニアックな情報は「茶芯」について。



近年、レザーアイテムで人気を集めている茶芯。これは一見、ブラックレザーだが、
使い込んでいくうちに、他の茶色が出てきて、独特のエイジングをするレザーである。
そのコントラストが実に美しく、独特の存在感を醸し出すため、
エイジング好きなレザーファンには、たまらないものなのだ。


レッドウィングPT91、90年代のエンジニアブーツなのですが、
それを履きこむと個体によって茶色が浮き出てきて、
実に見事な経年変化をするようです。それがマニアに受けて
「茶芯」に火が付いたとのこと。


 Lightningでは茶芯の仕組みや茶芯の多い年代などが語られておりましたが、
エイジングに手間暇だけではなく運要素まで加わってくるとは。
まずデッドストックで自分のサイズを探すのに一苦労。
そしてブーツを育てるのに2~3年かかりもう一苦労。
さらにPT91をはきこまないと茶芯になるかどうかわからないので、
茶芯に当たるまでそれの繰り返しです。なんとも奥が深いと言いますか
マニア以外ついていけないですよね。そもそも女性が
見たら「茶芯?汚れているだけじゃないの!」と捨てられそうな
気もします(笑)マニアの道は狭く険しい・・・。

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