
本日の朝日新聞朝刊にコムデギャルソン川久保玲氏のインタビューが
掲載されています。お題は「ファッションで前に進む」。不況と高級ブランド、
保守志向と前衛的なギャルソン、ファストファッションとH&Mのコラボ、
ネットと実店舗(ドーバーストリートマーケット)、エコとモノ作り、
御三家に続くデザイナーが出てこない件について、最新コレクションと震災の関係、
ファッションの持つ力。このあたりの見解をインタビューで述べております。
インタビュアーの質問事項がお約束であり、その回答もいつも通りと言えばいつも通り。
「<中略>ファッションとは、それを着ている人の中身も含めたものなのです。
最近はグループのタレントが多くなって、みんな同じような服を着て、
歌って踊っています、私には不思議です」
と新しいdisが加わったくらい(笑)
「ファッションは非常に感覚的なものなので軽く見られがちですが、
実は人間に必要な力を持っています。理屈やデータではなくて、
何か大事なことを伝えて感じてもらう。アートとも違って、人が身に着ける
ことで深い理解が生まれます。軽薄と見られがちな部分も含めて私はファッションが好きです。」
インタビューの締めにファッションに対するスタンスも述べておりましたが、
前衛的とされるコレクションはアートでやっているわけではなく、
人を前向きにし新しいことに挑戦させるきっかけになるからこそメッセージ性の
強いコレクションをやっているのかな?とそこが一番印象的でした。
コメント
コメント一覧 (2件)
ほう記事読みますわ。アイドルや萌えの文化は日本屈指の価値観やと思いますけどね~川久保さんとやら畑違いですやろ?
実際何が書いてあるのか知らんけれども。
朝日新聞って不況、保守叩き、エコ、反戦辺りをキーワードにして
著名人の口から自分達が満足する言葉を引き出すことで
自尊心を保ってるような所があって、気持ち悪いんだよね。