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2nd (セカンド) 2012年 07月号 [雑誌] エイ出版社 2012-05-16 |
エイ出版の男性ファッション誌2nd7月号の特集は「ジャパンメイド解体新書」。
日本でも数少ないグッドイヤーウェルテッドの靴作りを行える工房を持つ山形の宮城興業、
数あるバッグブランドの中でもひと際パーツ数が多い大阪のマスターマインド、
ジーンズの町で知られる児島の立役者のひとりビッグジョンなどが取り上げられており、
他にも総社(シャツ)、栃木(レザー)、西脇(シャツ)、和歌山(ニット)、桐生(刺繍)、
姫路(レザー)、鯖江(眼鏡)などが紹介されております。
今まで日本のモノ作りを他紙でも特集してきたエイ出版にしては各産地の取り上げ方が薄いので、
後日「Made in Japan」のムックでも出すのかな?と思いましたが、
国産ブランドを知るという意味で必見の号だと思います。
「セレクトショップオリジナルは高い」。ファッション好きからよく聞く言葉ですが、
そういう人は岡山のブランドはどうでしょうか?「ジャパンメイド解体新書」には
「岡山ブランドはデニムだけじゃないんです」と岡山発の12ブランド、
F.O.BFactory、nanala design、WORLD WORKERS、arte povera、THE SUPERIOR LABOR、
Napron、Johnbull、DECHO、Voo、Uramado、ELD INTERIOR PRODUCTS、ANACHORONOM Readingが紹介されています。
他にも、Ordinary fits、Tuki、6SHiKi、A Reincarnation Keyなども岡山ブランドなのですが、
全体的にはアメカジをベースにしており、コスパに優れるブランドが多いのが特徴です。
そのうち「岡山系」というカテゴリーが登場するのかもしれませんが、
値段もセレクトショップオリジナル程度、デザインもシンプルでナチュラルな合わせやすい服が多いので、
Made in Japanに拘るなら岡山ブランドは面白いかと思います。そういえば、earth music&ecologyや
THOM BROWNEで知られるクロスカンパニーも岡山発の企業です。ジーンズの児島と言い、
日本国内のファッションに目を向けますと岡山は熱いですよね。
![2nd (セカンド) 2012年 07月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51NiwrQrXyL._SL160_.jpg)
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