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an・an1829号の「働く女子のガンダム、恋する女子のマクロス」が面白い

an・an (アン・アン) 2012年 10/31号 [雑誌] an・an (アン・アン) 2012年 10/31号 [雑誌]

マガジンハウス 2012-10-24
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 もはやマンガ・アニメを取り上げる女性誌は珍しくなく、「好きな男性キャラランキング」や
「恋愛の参考になる名場面(名言)」は定番コンテンツになりつつありますが、
それらと一線を画す特集がananでありました。それが「働く女子のガンダム、
恋する女子のマクロス」です。「美乳」と表紙が表紙だけになかなか手に取る
勇気がもてない男性諸君の背中を押すべく、今回は簡単に内容を紹介したいと思います。




 特集はリアルロボットアニメの金字塔であるガンダムとマクロスから職場での
処世術やモテ術を学ぶという内容です。華のあるセイラ・マスではなくパッと見が
地味なミライ・ヤシマこそ勝ち組と取り上げたり、シャアのかっこよさを
持ち上げるのではなく、シャアは女性を不幸にすると恋愛危険人物に認定するなど
女性誌ならではの視点がとても面白く、男性誌ではまず見られない新鮮な切り口です。
参考までに各キャラはこんな感じで紹介されております。



<職場の女性たち>


ミライ・ヤシマ⇒ルックス的には堅めの女子アナ、入浴シーンは団地妻


マチルダ・アジャン⇒頼れる女性管理職、大人の魅力


セイラ・マス⇒帰国子女のキャリア的存在、高嶺の花


フラウ・ボゥ⇒一般職・派遣社員的存在、親しみやすい、ギャルっぽい


 女性誌で例えるなら、ミライがMORE・with、マチルダがOggi・CLASSY. 、
セイラがELLE・VOGUE、フラウがCanCam・Rayという感じでしょうか?
この中だとミライが一番「ふつう」っぽいのでなんとなくモテるのもわかるのですが、
本誌では「静のモテ力・動のモテ力」とさらにミライの魅力を掘り下げ分析しておりました。
それにしてもミライを「地味ポチャ系ルックス」や「団地妻」と評するなど
さすがに女性誌は見た目に厳しい。



<シャア被害者の女性たち>


ララァ・スン⇒母親的存在


クエス・パラヤ⇒公私混同する新人


ハマーン・カーン⇒元カノ兼ライバル


レコア・ロンド⇒利用価値のある女


ナナイ・ミゲル⇒都合のいい女


 なんという短く的確なキャラ紹介(笑)割り切った関係に耐えられたナナイを「都合のいい女」、
耐えられなかったレコアを「利用価値のある女」ときちんと分けているのも秀逸。
男性誌だとどちらも「優秀なシャアの部下(愛人)」で説明が終わるかと思います。
ちなみにanan的にシャアは「仕事しかできないダメ男」という評価のようで、
その仕事ぶりも「デキる自分を過信しがちな人」というタイプに分類しておりました。



 もう一方のマクロス編は初代とFの2作品を事例に三角関係を勝ち抜くポイントを分析しています。
こちらはどちらのキャラが好きか男女に計12のアンケートを取っており、
その結果も興味深いものになっています。長くなってきたのでここでは取り上げませんが
興味のある方は是非本誌でご確認くださいませ。






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この記事を書いた人

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コメント一覧 (1件)

  • はじめまして、名無しの大学生というものです。
    男です。(大学のゼミナールがきっかけでこのブログを拝見しています。)
    ファッションに詳しくない私でも、わかりやすくくて毎日拝見させてもらっています。
    また、女子の生態が全く分からない私にとってここは大事な情報源にさせてもらっています。   ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

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