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MEN’S CLUB (メンズクラブ) 2012年 12月号 [雑誌] ハースト婦人画報社 2012-10-24 |
艶男と書いてアデオス。腹筋INGと書いてフッキング。綺麗男と書いてキレオ。
美貌男と書いてびぼお。女性誌に負けず劣らずオジサマ向けのファッション誌から
次々とオモシロコピーが出てきておりますが、今度はMEN’S CLUBから「熟男(うれだん)」
なる男性像が提案されております。
熟女ブームなどといわれておりますが、我らが熟男は単に年齢を重ねただけの男、
というわけではありません。世の荒波にもまれながら、さまざまな経験を積み、
辛酸をバネにいま活躍する成熟した男たちのことを敬意をこめてそう呼ばせていただきます。
「人もバナナも熟れている方が人気者!」とバナナをむいた写真と共に力説しております。
何の比喩だよ!と突っ込み待ちでしょうか(笑)
それにしても男性に「熟れる」という表現は珍しいですよね。
男性は「熱い・枯れる」、女性は「瑞々しい・濡れる」と表現されることが多いので、
男性は「渋い」、女性は「熟れる」を使うのが定番だったと思うのですが、
ファッションだけではなくこんなところにもクロスジェンダーの影響が出ているのかもしれません。
特集はそんな熟男になるための方法が書かれております。アルファベット26文字、
AからZまでのABC作文です。例えばこんな感じ。
Cute、yet wild in a Duffel coat
熟男はダッフルコートを着たオオカミだ
“my Number”as always
数字で語れる名品を知っている
Woman chaser
仕事もできるけど・・・やっぱり女が好き!
熟男としてドン・ドレイパー、デューク・東郷、トニー・スターク、
ジェイソン・ステイサム、ジェームス・ボンド、只野仁が出てきておりますが、
ゴルゴ13は第1巻ではまだ29歳なんですよね。でもあの貫禄。熟男に年齢は関係ない?
![MEN'S CLUB (メンズクラブ) 2012年 12月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51DILF4c7fL._SL160_.jpg)
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