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2nd (セカンド) 2013年 03月号 [雑誌]
エイ出版社 2013-01-16 |
新年1発目の特集に古着を持ってくるのが2ndです。2009年までの過去5年を遡っても
2012年以外すべて古着に関する特集で、特に2011年は「足で探したお手頃ヴィンテージ。」と
付録に古着屋マップの小冊子までつける力の入れよう。そして2013年も「今欲しいヴィンテージ」と
古着好きなら思わず反応してしまうコピーです。
今年も平常運転だなぁと読み進めますと、あれ?何かいつもよりかっこいい?と違和感。
これはリニューアルしたのかな?と表紙を見比べてみると、特集のコピーが「縦書き」から
「横書き」に変わり(今までも何度かありましたがA Sweet vintageと英語が使われたのはおそらく初)、
そして「身近でリアルなスタイリング見本」という副題も「The style sample magazine of a familiar fashion」と
英語になっているのです。

こちらが2011年です。今までは正面破顔でポーズは直立(お洒落の参考にしやすいよう配慮された感じ)。
そしてうんちくびっりしりの実用性重視でした。

それが2013年は顔はほとんど正面を向いておらずポーズも決まっております。
文字も写真の雰囲気を壊さないようさりげなく入っている程度。
ヴィジュアル重視でスノビッシュな感じです。このページに限らず、
全体的にレイアウトも含め、昨年話題を集めたPOPEYE風になりました。
これは大きく変わったなと思い2ndのブログを見てみると
1月15日の記事に説明がありました。
あれ、何か雰囲気違うかも…?と思った方、
そのとーり!
今月号のセカンド巻頭特集はヴィンテージなのですが、
年代やディテールのお勉強はしばし休憩して、
いま着たい、ほしいヴィンテージを取り入れたスタイリングを紹介します。
「A Sweet Vintage」
はー、何度聞いてもいい言葉。
皆さんのヴィンテージ熱を刺激するようなカッコいいスタイリングがたくさん登場しますので、
続きは書店にてどうぞ!
なるほど。今月号はうんちくよりスタイリングを重視した構成にしたようです。
2ndは昨年の秋頃だったと思うのですが、編集長が杉村氏から三浦氏に変わりました(杉村氏はLIGHTNING編集長に)。
年が明けこの3月号から新しい編集長の色を強く出してきたということなのでしょうか?
それとも3月号だけ特別?
2ndはあの垢抜けきれないダサさがある意味良かったと思うのですね
(こんなことを言うと怒られそうですけど)。センスが悪くても、
体型が崩れていようと、イケメンでなくても、お洒落を楽しんでいるというあの姿勢、
あの笑顔に勇気づけられた人も多いのではないでしょうか?
なんというか親近感がわいて安心するんですよね。
2nd3月号を読まれた皆さんはどう思われましたか?
![2nd (セカンド) 2013年 03月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Hnyu92PRL._SL160_.jpg)
コメント
コメント一覧 (4件)
そんなことより筋肉付けろよ
筋肉なんかいらん。
無駄にデカイ木偶の坊が多いからメンズの服はいつまでたってもデカイんだよ。デカ過ぎ。
新しい「2nd」はヌケ感がでて以前より好感が持てます。
今月の2ndは創刊以来初めて買いたいと思いました。
2nd愛読者としてはがっかり。違和感の正体を記事で再認識しました。
実用性、うんちく重視でいいんですよ。それ以外の部分はそこらの雑誌にやらせておけばいいんです。3月号は時期的にやむをえない部分もありますが、次以降は軽薄感のないしっかりした紙面を作って欲しいですね。