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ナイジェル・ケーボンが「テープを通したボタン」の意味を語る


ASCII.jp:「テープを通したボタン」の意味とは──ナイジェル・ケーボンは語る (1/2)




「うん。そのウエアは、ボタンを糸じゃなくて、テープに通していた。こういうボタンのデザインは、
今では市場にありふれているものだけど……これははっきり言っておきたい。
世界で一番最初に、このボタンを軍事用途ではない衣類に取り入れたのは
『ナイジェル・ケーボン』だよ。アイ・ワズ・ナンバーワン(笑)。
翌年には、さっそく他のデザイナーも取り入れていたけどね。
これは私が一番最初に採用したミリタリーのアイデアだけど、
今になってもこれより素晴らしいアイデアはないかもしれないね」



「飛行機の中で作業したり、飛行機からパラシュートで飛び降りたりするときなど、
ボタンにかかる負荷、あるいは風圧は、すさまじいものがある。強固に固定していないと、
引っ張られたときにボタンが切れて飛んでいってしまうんだ。テープで留めているのはそこに理由があるのさ」




 世界的なミリタリーウェアのコレクターとしても知られるナイジェル・ケーボンが
自身のクリエーションとそのルーツであるミリタリーウェアについて語っております。
ASCIIとは思えない記事。完全にファッションサイト寄りの内容なので皆さんも是非一読あれ。
ベンタイルについても触れていました。


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