無地の白い靴下、腰回りにゆとりをもたせたツータックパンツ、上下デニム――。
少し前までは「ださい」とみられがちだったアイテムや着こなしが、
若い男性の間で徐々に広がっている。一歩間違えると“おじさん”風になってしまうが、
今やそんな雰囲気を少し醸し出すことが着こなしのスパイス。
ちょっと「ださい」をあえて演出できることが、
おしゃれの証しになっているようだ。<中略>
「一見ださい」を取り入れる男性が増えているのはなぜか。
ファッションジャーナリストの宮田理江さんは「若い人を中心に、きっちり決めすぎるのはやぼという風潮がある。
敬遠する人が多かったおじさん系アイテムは、
ほのぼの感を演出できるので『はずし』になる」と話す。
パルコのウェブマガジン「アクロス」の高野公三子編集長も
「決め決めに頑張るほうがださいという感覚。
少しずらすことでチャーミングなイメージを作っている」とみる。
新創刊されたメンズのハイエンドファッション誌Them magazineでも
「ダサかっこいい学概論」とやっておりましたが、
それが今のお洒落さんたちの気分なのでしょうか。
トラッドがこれだけ流行れば次は崩しの段階に入ることは容易に想像がつくのですが、
ストリートではなくナード的なヌケ感を出しているのが
今までとは少し違う点だなと感じております。
コメント
コメント一覧 (1件)
服装に凝る、細部まで手を抜かないなんていうのは、繊細な人で、その反対にヌケ感を演出するというのも繊細な人なワケで、、頑張れオシャレさん達