
以前「組み合わせは1,000通り以上、日本初のパターンオーダーTシャツ「atelier comopti」」で
紹介したことがあるatelier comoptiが素材開発とパターンの完成に丸1年をつぎ込み「究極のTシャツ」を制作。
着心地なのか、耐久性なのか、パターンの良さなのか、
価格とのバランスの良さなのか。何を持って「究極」とするかは人それぞれですが、あえてその「究極」に挑むという熱さがいい。
ガレージメーカーならではでしょう。応援したくなります。
スペック的なことをごくごく簡単に書くと下記の通り。
【糸】スーピマ綿をスイスで紡績した最高品質のオーガニックコットン
【編み】和歌山県の老舗編立工場。生産出来る限界ギリギリの28ゲージ(普通は22、度詰めで24~26)
【染色、仕上げ】染色前、染色後に「グレース加工」
【パターン】直線、曲線の一本一本に意味を持たせたパターンワーク
【縫製】愛知県の縫製工場(元々肌着専門の工場)
特に自信があるのは「肌触りのなめらかさ」だそう。
シルクのようななめらかさと気品を持ちながらも、
生地のハリ・コシがあり耐久性が非常に高いという武骨さも備えている。その相反する(CONFLICT)要素を、一つの素材に集約させたから
生地の名称が「STELLAR CONFLICT天竺」であると。
一般的に高級なTシャツは肌触りが最高でも張り付いたり脆かったりするので、コンセプト通りその弱点を克服できているのか気になります。
あと乳首が透けるか否か。
で、お値段は11,880円。生地からこだわって作っているようなTシャツは1万円前後します。
それがハイブランドになると3万円。このTシャツも非常にいいお値段しますが、
パターンオーダーの無地Tなら約5,000円と値段をおさえているatelier comoptiが、
11,880円という値段を付けざるを得ない、生地の生産、
縫製に相当の時間を費やすため生産が間に合っていない、
そこから考えても相当こだわって作り上げたプロダクツなのだと期待してしまいます。
本当にいいモノかつ長持ちするならお金に糸目をつけない服オタの皆様一枚いかがですか?
ただこういうスペック的なウンチクよりも実際に着てなんぼだと思いますので、
入手できたらレポートをあげるつもりです。
【zozo】
STELLAR CONFLICT天竺 S/S T-SHIRT WHITE
atelier comoptiが「究極のTシャツ」を制作
2014年6月25日
コメント
コメント一覧 (3件)
レポート楽しみにしています。
なめらかさと、耐久性をどの様に両立させているのか気になりますね。
> tamaさんへ
問題はホワイトとネイビーのどちらにするかですね。
人柱的にホワイトの方がいいのかな。
染色までレポートするなら、ネイビーもありだと思いますよ。