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MEN’S EX特別編集 完全保存版 男の傑作品 メンテナンス大全集(BIGMANスペシャル) (ビッグマンスペシャル)
世界文化社 2009-10-06 |
6月にうんちくに定評のあるLightningから
別冊ライトニング67男の手仕事 メンテナンス・マニュアルが発売されましたが、今度は、もう1つのうんちくの雄、MEN’S EXから
MEN’S EX特別編集 完全保存版 男の傑作品 メンテナンス大全集
が
発売されました。マニュアルVS大全集のうんちくメンテ大戦です(笑)
Lightningの方は非常に分厚く、服以外、万年筆、ジッポー、
ギター、バイク、自転車、カメラ、インテリアなど、
ライフスタイル全般にわたるメンテを紹介していましたが、
MEN’S EXの方は、靴、スーツ、アウター、ネクタイ、シャツ、
カジュアル、小物、時計とファッションに関するメンテに
絞っているので薄いです。
Lightningと被っている箇所も多いのですが、特筆すべきは
ドレスシューズのメンテナンスの充実ぶり。さすが、ドレスシューズ
に力を入れているMEN’S EXだけあります。靴の項目だけクオリティーの高さもページ数も頭一つ抜けています。メンテナンスグッズの紹介、例えば、クリームのレビューも、ツヤ、のび、持続性、保革の4項目を5段階評価していたり、シューリペアに関する情報やQ&Aも充実しています。肝心の靴磨きも、定番の基本の磨き方、鏡磨き、スエードの
扱い方だけではなく、最近、増えているアンティークフィニッシュの
磨き方まで解説。無色クリームで普段は磨き、月に1度、濃淡2色のクリームを使い分け、指でムラを表現するのがコツみたいですが、不器用な私には無理だと悟りました(笑)
MEN’S EXのメンテ本は服だけなのでコンパクトです。でも、Lightningのメンテ本より200円高いという・・・。正直、「本格靴 完全メンテナンスマニュアル」をMEN’S EXからは出してほしかったですね。靴のエイジングやリペア写真のBefore→After、素材(革)や靴の作りの解説、シューツリーや道具の徹底レビュー、靴の水洗いは実際どうなのか実験&検証などでページを増やし、値段は500~800円くらいで。靴磨きが好きな男性は意外と多いと思うんですよね。

コメント
コメント一覧 (1件)
靴磨き、確かに週末には大抵やりますね。玄関先で子供を遊ばせながらw
クリームを入れるのは月1位ですけど、ブラッシングと履き古した靴下で磨くのは欠かしません。
本誌も立ち読みしましたが、個人的にはライトニングの物より使えるな、と思いました。
しかし、AllAboutで事足りるのでは、と思ったのも事実。