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COMPLETE BOOTS BOOK (コンプリート・ブーツ・ブック) 2011 2011年 04月号 [雑誌]
イースト・コミュニケーションズ 2011-02-25 |
『BOOTS』、
『別冊Lightning93 THE BOOTS LIFE(ザ ブーツ ライフ)』、
『ブーツ完全マニュアル』など
昨年からブーツに関する書籍が次々と出ているのですが、雑誌『Free&Easy』からもブーツのムックが登場。
それが『COMPLETE BOOTS BOOK』です。「上級者のためのブーツブック」ということで濃い内容になっており、
ファッションではなくスタイルとしてのブーツという切り口で編集されております。
内容はよくあるカタログやメンテナンス情報ではなくブーツとの付き合い方がメイン。達人たちのコレクションが披露されたりポリシーが語られたりするわけですが、
着古されたブーツを見るだけで上級者たちはいろいろと感じとるのでしょうね。
「男は拳で語る」と同じような世界なのかもしれません(笑)
もちろん初心者が読んでも面白いと思いますが、敷居が高く感じるのなら、
まずはチャプター6の「526を極めたい」のページに目を通して欲しいと思います。
“526”とは、5ポケットデニム+2ロールアップ+6インチブーツの略だ。
普段はパンツの裾に隠れてしまうブーツをもっと目立たせて履くために
F&Eが提唱する、ブーツ市場主義的なコーディネートのキーワードである。
F&Eオリジナルの着こなしというわけではなく、ファッション誌のスナップや
ブーツのページをよく見ますとほとんどこの法則です。フィルソンのマッキノー、
リーバイス501、レッドウィングときたら。まずジーンズロールアップで
ラインマンブーツというのがお約束。5~7インチのブーツ(くるぶし丈まで覆うブーツ)を履く場合は、
チノパンやジーンズはロールアップする。覚えておいて損はない着こなしだと思います。
マニアックなF&Eだけに“526”の法則を紹介して終わるのではなく、
合わせるパンツやスタイルによってベストな折り返し幅は何センチになるのか。
失敗例と成功例を写真付きで解説していますので、それもブーツ初心者には
参考になるのではないでしょうか。こういう細かいディテールやバランスを
見ながらブーツと接していると、自然とマニアックになっていきますので
心配はいらないですよ(笑)本誌を読んでブーツの魅力にはまってください。
![COMPLETE BOOTS BOOK (コンプリート・ブーツ・ブック) 2011 2011年 04月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61%2BPt7WgfhL._SL160_.jpg)
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