
Fashion Text Series COORDINATE (学研ムック趣味・情報シリーズ)
メンズファッションの教科書シリーズの最新作は着こなしと定番品について。
監修ビームスの中村達也氏、表紙のイラスト穂積和夫氏でおなじみの本シリーズですが、
vol.7&8もいつも通り、アラサーに向けたMEN’S EX・Begin寄りの手堅い
ファッションが基本です。
<目次>
・Chapter1 定番アイテムで魅せる!大人の着こなし実例
・Chapter2 ウェルドレッサーのスーツスタイル考察
・Chapter3 間違いない、靴選びの極意
・Chapter4 いざという時に役立つ フォーマルウェアの基礎知識
・Chapter5 知って得する、大人の男の服飾色彩学
・Chapter6 1問1答で明瞭解説!着こなしの”ねばならない”
・Chapter7 古今東西エトセトラの雑学集
・Chapter8 これさえあれば洒落者検定1級!?服飾用語集
vol.7『THE COORDINATE』はスーツからカジュアルまで幅広く載っていますがその分内容が薄いですね~。
カジュアル編は紺ブレ、トレンチ、M65、マウンパ、カーディガン、
BDシャツ、スェットパーカ、バスクシャツ、ベスト、デニム、チノパン、
カーゴ、スラックス、バミューダパンツの着こなし例が各々2つ載っております。
スーツや靴は今までの焼き直しで服飾色彩学はパーソナルカラーのお話。
面白かったのはChapter6 1問1答で明瞭解説!着こなしの”ねばならない”くらい。
これをメインに問題集みたいな形で一冊作れば良かったのになと。

FashionTextSeries THE STANDARD (学研ムック趣味・情報シリーズ)
<目次>
・Chapter1 中村達也が厳選「時代性のあるクラシック」が息衝く、定番品の肖像
・Chapter2 ファッションディレクター中須浩毅が選ぶドレスウェアの定番20
・Chapter3 服飾ジャーナリスト飯野高広が選ぶ本格革靴の定番10
・Chapter4 ファッションディレクター中須浩毅が選ぶカジュアルウェアの定番20
・Chapter5 コラムニストいであつしが選ぶカジュアルシューズの定番10
・Chapter6 服飾ジャーナリスト飯野高広が選ぶ鞄の定番10
・Chapter7 ウォッチコンシェルジュ松阿彌靖が選ぶ腕時計の定番10
・Chapter8 ファッションディレクター中須浩毅が選ぶ服飾小物の定番10
・Chapter9 ブレイキングルールの男たち 定番は彼らによって作られた
・Chapter10 これさえあれば洒落者検定1級!?服飾用語集
vol.7『THE STANDARD NUMBER』の方はファッション識者が定番品を
10~20点厳選するという内容。ランキングとか好きな方にはオススメ。
中須浩毅氏のセレクトはMEN’S EXそのままでつまらなく、
グローン&ソーンみたいな最近のブランドも定番なの?と思いましたが、
飯野氏の靴のセレクトは流石ですしコンサバカオヤジいであつし氏のセレクトは
よく考えられているなぁと唸りました。
1 レッドウィングワーク オックスフォード
2 クラークスオリジナル デザートブーツ
3 クロケット&ジョーンズ ヘイル
4 トリッカーズ モールトン
5 パラブーツ バース
6 ウォークオーバー ダービー
7 ニューバランス993
8 アディダスオリジナル スタンスミス
9 コンバース ジャックパーセル
10 トップサイダー オーセンティックオックスフォード
アラサー男子のカジュアルシーンで活躍しそうな靴10選です。
カジュアルシューズに何10万とかける分不相応ぶりは逆に
カッコ良くないので5~6万までの靴を中心にセレクトしたそうです。
その靴を選んだ理由とかも書いてあるので興味のある方は読んでみてください。
ちなみに私がカジュアルシューズの定番を10足選ぶならこうですね。
1 サンダース ミリタリーダービーシューズ
2 ブランドストーン サイドゴアブーツ
3 ダナー ダナーライト
4 クラークスオリジナル デザートブーツ
5 ジャーマントレーナー
6 ナイキ エアジョーダン1
7 プーマ PUMA SUEDE CLASSIC
8 ビルケンシュトック アリゾナ
9 パラブーツ バース
10 カスタニエール エスパドリーユ
まずはワークやミリタリーテイスト用にごつめの革靴。
トリッカーズやオールデンだと高いのでサンダースです。
これ一足でほとんど事足ります。ジャケパンにもいけるので
レッドウィングより汎用性は高いです。しかもダイナイトソールなので雨でも安心。
もう少しブーツっぽいのも揃えるならブランドストーンのサイドゴアブーツでしょうか。
シンプルなデザインなので合わせやすく安いのもグッド。
サイドゴアなので履くのも楽ちん。ダナーライトはアウトドア用。
モンキーブーツ(ワークブーツ)にも見えるのでワークでも
合わせられます。ごつくない柔和なシューズはクラークスで決まり。
スェードなので雨にも強いです。
スニーカーはジャーマン、エアジョーダン、プーマスェードの
フォルムが抜群にカッコよく完成度が高いと思います。
カラバリも豊富です。オリジナルやブランドなどこだわれるのもいいですね。
コンバースはソールが薄く疲れるので外しました。
プーマスェードは雨用です。
最後に夏用のシューズ。サンダルはビルケン、デッキシューズはパラブーツ、
エスパドリーユはカスタニエール。これより鉄板のブランドを
探す方が難しいと思います。これで10足ですが皆さんの定番10は何でしょうか?
メンズファッションの教科書シリーズvol.7&8は春夏編らしいので、
9&10は冬のコーディネートと定番品になるのでしょうね~。
それもきっちり揃えるつもりです。
コメント
コメント一覧 (3件)
私の場合,C&Jの「チャッカ」によくお世話になってますね。2アイレットのチャートシーより何となく合わせやすい感じがします。
2.4.9くらいは懐かしいの域に特にオーストラリアンワークブーツなど感涙もの。あとは生産国がどんどん変わるから、ジョーダン1やジャーマントレーナーはオリジナルなら抜群だしレプリカなら高嶺の花でなかなか。
ビルケンシュトックならまだボストンにしたくないが、エスパードリーユが気になるが、チペワのロメオシューズは見当たらないのか靴屋にはない。
1,2が意外だったけど、スニーカーのセレクトはdaleさんらしいなぁw
私ならエスパの代わりにジャックパーセルかスタンスミス辺りを選びます。