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OilyBoy THE IVY BOOK これがオイリーボーイのアイビーだ! (マガジンハウスムック) マガジンハウス マガジンハウス 2011-10-03 |
「オヤジ版POPEYE」という位置づけで2008年に登場した『Oily Boy』。
2009年の『Oily Boy 2009SUMMER』からしばらく最新号が出ていなかったのですが、
この秋『OilyBoy THE IVY BOOK これがオイリーボーイのアイビーだ!』と
『OilyBoy 悦楽ゴルフスタイルBOOK ボクたちはゴルフに夢中だ!』を2冊同時リリース。
一応オヤジ向けではありますが若者でも十分楽しめる内容になっております。
むしろ『THE IVY BOOK』の付録には映画「TAKE IVY」のダイジェストが
ついてくるのでアメトラファンなら必見と言えるでしょう。
コンテンツはピッティのスナップ、業界人のアイビー観、
現在入手可能なアメトラのワードローブカタログ、アイビーに関する古着の紹介など。
アイビーの歴史やアイテムの紹介に終始するファッション誌の特集とは違い、
業界人のアイビー観をメインとしたムックになっています。
トムブラウン氏、ネイジェルケーボン氏、栗野宏文氏、野口強氏、八木沢博幸氏、
血脇考昌氏など企業のトップからデザイナーまで豪華な面子に「あなたにとって
アイビーとは?」とアンケートやインタビューを行っており
読み応えがあります。
一応、本誌だけでもそれなりに楽しめますがメインは付録です。
「幻の映画として語り継がれてきた『TAKE IVY』のフィルムが見つかった!」と
その映画のダイジェスト版が付録になっているのですね。
映画『TAKE IVY』はご存じここ数年ファッション業界で話題になっている
あの『TAKE IVY(先日復刻版が発売)』の映画版。
あれが動くのです。画質は書籍同様悪いのですが、当時の雰囲気が
よく伝わってきますので『TAKE IVY』ファンにはたまらない映像だと思います。

映像は20分弱。前半映画のダイジェスト、後半映画製作に関わった
石津洋介氏とくろすとしゆき氏の対談となっております。
大学周辺の町並み、キャンパスの風景、講義の様子、食堂のシステム、
ダートマスのボート。くろすとしゆき氏が名付けた「TAKE IVY」の由来とは?
気になる方は本誌でご確認ください。

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