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エルメスのすべて: 美しい手仕事 美しい暮らし (別冊家庭画報) 世界文化社 世界文化社 2012-03-01 |
女性向けのライフスタイル誌『家庭画報』からエルメスのムックが
発売されました。『エルメスのすべて』とタイトルにあるように、
カレ(スカーフ)、バッグ、レディス、時計、靴、メンズ、インテリアと
多岐にわたりエルメスの世界観を紹介しています。
見所は職人の手仕事をフィーチャーしている写真やクリストフ・ルメール(レディス部門)、
ピエール・アルディ(靴部門)、ヴェロニク・ニシャニアン(メンズ部門)など
クリエーターへのインタビューでしょうか。他にも新作情報、銀座店の紹介、
エルメス年間テーマの変遷などあらゆる角度からエルメスの魅力に迫っており、
『エルメスの世界』というエルメス編集の別冊付録までついてきます。
私はエルメスに縁がなくあまり詳しく知りませんが、ファスナーバッグの始まりはエルメス、
ハイブランドで最初にスニーカーを手掛けたのはエルメス、
ウィンドウディスプレイを始めたのもエルメスなどいろいろと勉強になりました。
エルメスの馬車のロゴにも意味があるのを皆さんご存知ですか?
馬具工房として創業し発展していったのがエルメスですが、
「エルメスは最高の品物をご用意いたしますが、それを御するのはお客様自身です」
という意味も込められているようです。馬もエルメスも生かすのはその人次第。
最高の品物を御しきれますかな?というメッセージだったとは。
精進いたしますとしか言えませんよね(笑)
私にとってエルメスは憧れのまま終わるであろうブランドなので
プロダクツの写真を見ても、完成度が高く美しいな、くらいしか
感想が出てきませんが、お好きな方にはたまらないのではないでしょうか?
私はクリエーターのインタビューが一番楽しめました。

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