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ファッションについて思うこと

 ブログが3ヶ月続く人は55%で週に1回以上の更新をしているのは
13%にすぎないらしい。

私はというと今回で400個目の記事です。
1日1更新と考えると1年分は更新しているなぁ~。
最近読者になられた方も多いので、今回はこのブログの説明を兼ねて
私がファッションについて思うことを少し書こうかなと。
そんなたいした内容ではないです。
○○系で優劣を争うのは止めようという事と
ファッションの系統を考察する意義についてです。
それではドゾー。





■ファッションの2の側面


 ファッションには、主に自分の趣味として投資するファッションと、
相手から好感を得るために投資するファッションの2つの側面があると思います。
簡単に言うと、前者は「趣味」。後者は「モテ」なわけです。
私のブログは「ファッション」の探求が主な内容です。
でもファッションに「モテ」の要素が含まれている以上、
ファッションの探求の一環として「モテ」も探求しています。
ファッションをモテのツールとして使う人達にとっては、
いかにモテル(好感を得る)かというのが大事ですので。


 よく流行を追うことについての是非が争われていますが、
「モテ系」はトレンドを重視し、「趣味系」は重視しない傾向にあります。
トレンドを重視するのは他人の目を気にしているという事ですし、
トレンドを重視しないのは、他人の目を気にせず、
自分の趣味に走っているという事です。
「趣味」か「モテ」で流行に関する考え方や価値観が違うのです。
よって流行を追いかけるか否かと、
ファッションがダサイ、ダサくないというのは別問題というわけです。


 ダサイファッションというのは、
服の基本的なルール(配色の組み合わせ等)が守れていない、
サイズのバランスがおかしいなどであって、
○○系はダサイとか雑誌に踊らされているのはダサイとか
そういうのではないと思います。そもそも雑誌に踊らされているか
否かなんて、ほとんどの異性にはわかりません。むしろ雑誌に
踊らされているのは、そのままファッション誌を真似しますので、
ファッションのルールが守れている事が多く、ルールを無視した
自己流のファッションより異性にモテると思います。
同性から見たら雑誌に踊らされている人達はダサク、
ポリシーを持ったファッションはカッコイイのでしょうけど。
同性にダサイと思われても、異性にダサイと思われなければ、
それはそれでありだと思います。


 結局のところ、ファッションにポリシーを持とうと、
流行を追いかけていようと、どちらもファッションに気を使っている
事に変わりはないのですから、それでいいのではないでしょうか。


 要するに言いたい事は、ファッションは「趣味」か「モテ」で、
その2つのファッションの優劣はつけられないということです。
自分の着たい服を着るのも、異性にモテるための服を着るのも、
どちらも「自己満足」にすぎません。それがダサイ、ダサくないというのは、
その人の持つ価値観で変わってくるものです。
「本物のお洒落」を目指すのなら、
それはもうモードの勉強をするしかないと思います。



■ファッションの系統を考察する意義


 ファッション誌を読み、だいたいの服装のジャンルがわかるようになると、
聴く音楽、価値観、恋愛観、嗜好性、趣向等がその人の所属する
ジャンルによってある程度決まってくることがわかります。
なぜなら誰もが、自分の属するジャンルを演じようと
知らず知らずにしようとするからです。
例えとしてふさわしくないかもしれませんが、
子供らしくとか、男らしくとか、○○らしく振舞うように世間から
演じさせられますし、無意識のうちに所属するジャンルを演じようとします。


 そう考えると雑誌を読んでいるうちに、その雑誌の属するジャンルの
影響を受け、徐々に染まっていくのはごく自然な事です。
いわゆる「朱に交われば赤くなる」というやつです。
ギャルはギャルらしくなりますし、お姉系はお姉系っぽくどんどん
なっていきます。雑誌が与える影響は凄いですからね。


 ちょっと考えてみてください。
まったく見たことないような振る舞い(言動)や服装をした人に
めったに会わないですよね?なんででしょう?
やっぱりそれは何か特定のジャンルに染まろうと皆がしているからです。
人は見た目で判断してもらいたいものだし、判断したいものです。
恋人にするなら「今時の人(服装)がいい」というのをよく雑誌で見ます。
今時のファッション=今時の価値観や趣向を持っている
と見た目で判断している典型的な例ですよね。
だからこそ多くの人が今時のファッションに染まっていますし(染まろうとしている)、
今時のファッションの人を好むのです。


 つまり、特定のファッション(ファッション誌)に染まる事によって、
自分をどう見せたいか、またはどのように見られたいかということを
多かれ少なかれ意識しているのだと思います。
極端な話、ファッション誌を買う(読む)という行為は
自分の属するジャンル付けをしているようなものではないでしょうか。



■「彼(敵)を知り、己れを知れば、百戦あやうからず」


 これは私のブログのコンセプトです。
“女性ファッション誌で女性を知り、ファッションニュースや
男性ファッション誌で己のファッション情報を知る。”
それらの情報を「モテ」や「ファッション」に役立てようという内容です。
ファッションやファッション誌のジャンルの分類(特に異性)が
よくわからないと思うので、私が考察した情報をみなさんにお届けし
彼(異性)や己(自分)の事を知る手助けになればと思っています。
ブログ名の「elastic」は“柔軟性”の意で、
特定のジャンルに偏らないよう柔軟な視点で話題を提供できたらと思い
命名しました。では、これからもよろしくお願いしますね。





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