MENU

「時間をかけて服を探す」は過去の遺物に?


「ZARA」妹ブランドの関西初出店が映すもの:日経ビジネスオンライン




こうした消費者傾向について、筆者よりも年上のファッショニスタ(ファッションに敏感な人)
たちは「隠れ家的なショップやブランドを時間をかけて探し出すのが楽しみだったのに、
効率重視という風潮は何とも寂しいものですね」という感想を一様にもらす。
筆者が現在41歳で、彼らファッショニスタたちは5つほど年上である。
筆者はファッショニスタではないので、その感想が半分理解でき、
半分実感できないでいる。「自分も含めた消費者にとってファッションとは、
時間や手間暇をかけて探さねばならないほどの価値は無くなっているのではないか」。
そう感じている。この風潮は今後しばらく強まることこそあれ、
弱まることはなさそうである。



 「隠れ家的なショップやブランドを時間をかけて探し出す」という楽しみ方は
「マイナー志向(玄人っぽい)の俺かっこいいアピール?」とdisりの
対象になりますよね(笑)ファッションを熱く語ると頭でっかちな奴と蔑まれますし、
なんとも寂しい風潮だと私も感じております。こういう暑苦しいスタンス
ばかりがファッションの楽しみ方ではないと思いますけど、
今のファッション好きはその持て余したパッションをどこで
発散させているのでしょうか。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (5件)

  • カッコイイ服を探すのに、以前ほど労力が必要にならなくなったという事でしょう。
    シンプル、安価でカッコイイ服が量販店、ネットで購入出来ますからね。

  • そういう人はクローズドコミュニティの中にいて
    オンラインにいても、不特定多数とコミュニケーションとる場ではROM専なんじゃね。
    オープンな場に出れば気違いだの中2だのと叩かれるんだから、身内で固まってるんでしょ。
    Hugeの栗野さんのインタビュー内に最近の若い子の一例として高円寺系の若者の話出てたけど、そういう子がどうやってネットと関わってるか興味あります。

  • 手工業の価値が下がりきって安価なオートクチュールの時代が来たりして
    これなら探す必要もなく似合うものが手に入る

コメントする

目次