ハテナブックマーク経由で面白いエントリーがありました。
これが俺の決定版「オタクの定義」
というものです。ちょっと文章が古いですが、
まぁ思うこともあったので取り上げてみました。
で、オタクとマニアがどう違うかというと、
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「他人とコミュニケーションがうまく取れない人たちのこと」がオタク。 自己顕示欲が非常に強くオレオレと常に自分の話。 |
ということらしい。
要するに自己中心的で自分よがりなのがオタクということか。
で、好きな趣味を掘り下げていくマニアはカッコイイと。
ちょっとオタクに偏見があるような気もしますが、
正しいとも思います。
で読み進めていると、ファッションについても触れられていました。
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服装なんかも同様でしょうね。空気が読めない。 周囲との違いがわからない上に自己主張したがってしまう。 結果的に奇異。 |
とも指摘されていました。
空気が読めなくて、周囲との違いがわからない上に自己主張が
強い奇異なファッションだと客観的に捉えられたら、
それはファッションオタクということですか。
なるほど。
一応、服好きとしてこの意見には反論しておきます。
「モードというモノで、モードを否定するという感覚」
これは私の尊敬するヨウジヤマモトの信条です。
ヨウジさんは哲学や反骨精神を服で表現するため、
世間の流行とは離れたデザインをすることが多いです。
こうみるとヨウジさんは自己主張がかなり強く、
上記の考え方からするとオタクになってしまいます。
ヨウジサンはパリコレデビュー当時は、
現地のジャーナリストから奇異と評されましたが、
エレガンスという固定観念を覆すというヨウジさんのスタンスは、
前衛ファッション(アヴァンギャルド)という評価に収まっていき、
世界的な評価も高くなっていきました。
奇異と評されたオタクが評価されましたよ?
ヨウジヤマモトはオタクですか?
私はヨウジさんのファンなので、もちろんオタクと認めませんよ(笑)
思うに、天才ときちがいは紙一重です。
その差異はほぼ識別が不可能ですよね。
では、どうやって世間は識別しているかというと、
なんらかの結果を出し、世間から評価されているのが天才。
世間から評価されていないのがきちがい。
という感じだと思います。
オタクとマニアの違いも紙一重ですし
同じようなものではないでしょうか。
周囲から評価されている人がマニア。
評価されていない人がオタク。
評価されないからこそ、
オレオレという自己顕示欲丸出しのスタンスになり、
自分のファッションを人に押し付け、
周囲から悪い評価を受けてしまうのです。
マニアかオタクかはこの評価されているか否かではないでしょうか。
だとしたら趣味系のファッションの人達は大問題ですよ。
ファッションには、
主に自分の趣味として投資するファッション(趣味系)と、
相手から好感を得るために投資するファッション(モテ系)の
二つの側面があります。
モテ系は周囲から評価を得るための服装なので、
それを極めてもファッションオタクと言われる可能性はまずないでしょう。
しかし趣味系は違います。
周囲から評価されないと、
ファッションオタクという烙印が押される可能性があり、
「他人とコミュニケーションがうまく取れない人」
と思われかねません。
“ファッションは自己主張だ”と硬派に趣味系を貫くのもいいですが、
たまにはモテ系を意識してみるのもいいかもしれませんよ。
ファッションの幅が広がりますしね。
コメント
コメント一覧 (4件)
ヨウジヤマモトさんはオタクではないと思います!
またご自分のデザインと、周囲にあるデザインとの違いに無自覚ではないと思います。
リンクありがとうございます。
「まにあ」と「おたく」
「dale」さんがまた面白い記事を書いていたので (「Elastic:ファッションオタク」)、
乗っかってみます。(出来れば先にそちらを読んで欲しい。)
どんな記事かと言うと (「これが俺の決定版:オタクの定義」) って
所からの発展ネタなのですが、
「マニア」と「オタク」はどう違うのか。
を論点に、独自の視点で書いた記事です。(だと思う)
dale さんの反論は、
服装なんかも同様でしょうね。空気が読めない。
周囲との違いがわからない上に自己主張したがってしまう。
結果的に奇異。
これが俺の決定版「オタクの定義」 より
ってところに対して、
これに当てはまれば「ファッションオタク」。
というのは 「違う」 ということでした。
個人的には、おおむね「dale」さんに同意です。
ここで「ヨウジヤマモト」を例に挙げていますが、
ただ何となく「ヨウジヤマモト」の例えがピンとこなかったのと、
自分なりの考えを伝えたくて、記事にしてみます。
なぜ、ピンとこなかったのかと言うと、
理由は「ふたつ」。
おそらく「dale」さんは、真っ向から反論するために
ヨウジヤマモトの例を挙げたのだと思いますが、
ヨウジヤマモトはオタクですか?
( ~ 中略 ~ )
マニアかオタクかはこの評価されているか否かではないでしょうか。
Elastic「ファッションオタク」 より
とご自分で記事にされているように、
ヨウジヤマモトも評価される前は、
ある意味「オタク」なのかもしれません。
結果的に評価される事によって、その後に「奇異」ではなくなると思いますし。
少なくとも、「奇異」だとか「理解されないうち」は
大きく捉えて「オタク」なのかもしれません。
もうひとつは、
マニア
特定の分野・物事を好み、関連品または関連情報の収集を積極的に行う人。
「鉄道―」「切手―」
【goo辞書】 三省堂提供「デイリー 新語辞典」 より。
おたく
俗に,特定の分野・物事を好み,関連品または関連情報の収集を積極的に行う人。
狭義には,アニメーション・ビデオ-ゲーム・アイドルなどのような
,やや虚構性の高い世界観を好む人をさす。「漫画―」
【goo辞書】 三省堂提供「デイリー 新語辞典」 より。
と、あります。(ちなみに、関連語として扱われている。)
個人的には、
>マニアかオタクかはこの評価されているか否かではないでしょうか。
という「dale」さんの考えに同意しますが、
モノを作る・モノを生む「ひとたち」に対しては
「マニア」「オタク」という基準は、当てはまらないのでは?
という考え方をしています。
それはおそらく辞書にあるとおり、
「収集」を積極的に行う人。
としての「言葉の定義」のイメージが出来ているからです。
ですので、私個人としては、
ヨウジヤマモトに関しては、
「オタク・マニア」どちらでもなく「イノベーター(革新者)」と
考えたいなと思ってます。
ですので、「dale」さんの言いたいことや、結論に関しては
ほぼ100%同意。
でも、
「クリエイター」「デザイナー」向けには
当てはまらない言葉なんじゃないか。
というのが、私の意見です。(気になったのはその点だけ♪)
どうですかね?ヾ(´▽`;)ゝ。「dale」さん♪
トラバ送ってます。よろしくですヽ(´▽`)/。
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参考 : 「教えて!goo」(質問:おたくとマニアとファンの違い)
「WEB MAKING BOOKS BLOG」(本の進捗[67]読者ターゲット)
TB先 : 「Elastic」(ファッションオタク)
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過去のエントリーを掘り起こしてすいません^^;
ヨウジさんプロなので、プロとマニア・オタク
というのはまた別の話ですよね^^;
コメントありがとうございます。
は?マジきちがいはお前でしょ!?
なにがマニアとオタクの違いだよ
それを言ってるお前がきちがいでしょ
キミはダサイ服を306とかで買ってウホウホしてなさい